2021/6/13 (日) 15:03 KO
第18節
ジュビロ磐田
磐田
1
-0
ヴァンフォーレ甲府
甲府
大津 祐樹
15'
入場者数: 5,804人
天候: 曇|気温: 25.3℃|湿度: 46%
好調同士の上位対決を制した磐田。J2降格後初のJ1昇格圏に
ヴァンフォーレ甲府
--1人少なくなって0-1という結果の受け止めは? 早い時間に1人退場して、失点してはいけないゲームだったと思う。点を取られたのがアレでしたが、10人でもう少し点を取りにいけたと思う。 --後半チャンスを作れていたことについては?チャンスは比較的多かったと思います。 --そこで点を取るために必要なことは?最後の精度がもう少しあれば点を取れたゲームだったと思います。 --ピッチの中では選手間でどんな話をしていましたか?仕方がない退場だったと思うので、チーム全体で前向きに捉えてやっていた。去年、セットプレーからやられているので注意しようと話していたが、(取られて)責任を感じています。わりとボールは持てたけれど、前に行けなかった。 --上位勢との3連戦を振り返ってください。(今後上位に)食い込めると思うし、下を向く必要はなないし、全部勝てるように(次節からの試合に)向かいたい。
ジュビロ磐田
監督
今日のゲームに関しては、最後まで選手たちが粘り強く頑張ったことで勝点3を取れたことのみです。前半のゲーム内容から、サイドの突破のところで思うようにできなかった。そこには何か原因がある。4日間でしっかりと改善して、次のゲームでは良いゲームができるようにしたい。 --序盤に数的優位に立ったことで逆に難しさもあったのか?ウチの選手もそうですが、フリーであればあるほど、ボールをしっかりと良いテンポで動かして突破のところでは、3m~4mではなく、ボールが前向きなのであれば、10mほどで動き出したい。そこがもっと積極的にプレーできれば、こういうゲーム内容にはならなかったと思っています。 --J1昇格圏をキープしていくために必要なことは?メンタルの部分は、いまの選手たちはだいぶ強くなってきている。それよりもビルドアップ、ゲームコントロール、そういうところでボール支配率を高めて、的確にテンポよくボールを動かしていくことができれば、もっとジュビロらしいサッカーができて結果もついてくると思っている。
ヴァンフォーレ甲府
監督
ゲームプランというよりも4分で退場になって、86分間、アディショナルタイムを入れると90分間10人で戦うことでゲームプランを練り直した。すべて相手に押し込まれて、ボールを握られてないところはある程度できた。ジュビロさんの足が止まったところもあったし、最後畳みかけるように勝点1を奪えた可能性があった。悔しい思い、苦しい思いをした選手がいると思うが、これを糧に次の試合に向かいたい。 --1人少ない中で後半はチャンスを作りながらあと一歩まで迫れたが、戦った選手に対する評価は?選手には素晴らしい評価を与えたい。全員最後まで勝利を手繰り寄せるために戦ってくれた。最後まであきらめずに戦ってくれた選手は尊敬に値する。 --上位との3連戦で見えた手ごたえと課題は?この3試合は個人的にもチームとしても能力が高い相手、調子が良いチームが相手だった。われわれにとってはターニングポイントになる試合。結果は足りないところがあるが、ゲーム内容としては戦える力があると評価できる3試合。後期にこれを上回る戦いをしないといけない。首位に対して勝点3を奪える試合をしたい。 --1人少なくなって10人になってからの指示は?オーガナイズを変えました。[5-3-1]で守備、[4-4-1]で攻撃、アンカーを作りながらダイヤモンドで形を変えながら戦った。
ジュビロ磐田
GK 36
三浦 龍輝
最初、数的優位になって僕としても難しいかなと思いましたが、その中でマイボールの時間を増やして点を取っていければと思っていた。複数得点は欲しかったが、無失点で抑えられたことはチームとしても個人としてもプラスに捉えられるかなと思っています。 --守備の良さは?前線からディフェンスラインまですごく頑張ってくれていて、ピンチの数もシュートを打たれる数も少ない。その少ないシュートをいかに自分が確実に止めるかというところを意識している。いつ来てもいいように準備できていることがこういう結果につながっている。 --90分間集中力を持続して、ここ一番で活躍するために意識していることは?止めるだけがGKの仕事ではない。しゃべって味方を動かして守ることが僕の仕事だと思う。90分間、味方が攻めているときもしゃべり続けることを意識しています。
FW 4
大津 祐樹
非常に難しいゲームではありましたが、しっかりと勝ち切れたことが良かったと思います。 --ゴールシーンについて。僕自身、巻いてシュートを打つところは自信を持っている部分でもあった。ダイレクトで打つのではなく、ワンタッチで相手を食いつかせてしっかりと決める。そういうところは考えていました。個人的なことですが、息子が初めてスタジアムに来るということで、「パパ、頑張るよ」とゴールを決める約束をしていたので、息子のために頑張れて良かったです。 --サイドを崩し切れることについて。サイドのコミュニケーションでうまく連係ができている。しっかりとつなげるシーンも増えているし、崩しも増えているので、得点につながっている。そういう部分でチームとして左右バンラスよくコミュニケーションがとれていて、崩しのコンビネーションも良い状態にあると思います。