2021/6/13 (日) 19:03 KO
第18節
FC琉球
琉球
3
-0
ギラヴァンツ北九州
北九州
風間 宏矢
28'
風間 宏矢
62'
清水 慎太郎
72'
天候: 雨一時曇|気温: 27.6℃|湿度: 73%
琉球が3-0で快勝。勝点差1で首位を追走
ギラヴァンツ北九州
DF 6
もちろん悔しさもありつつ、ゴールまで迫る場面もあったので、マイナスの部分だけではない。もうひと段階チームが厳しさを持ってやらないと、琉球さんのように攻撃力があるチームは、こちらが押し込んでいる中でのワンチャンスで決められて流れを持っていかれたので、やっていることに自信を持ちつつ、もう少し全員が課題に目を向けないとダメじゃないかなとあらためて感じました。 --天皇杯も含めて、良い流れの中で点を取れなくて相手のペースになってしまう状況のときに、ディフェンスの選手としてどういう対応が必要なのでしょうか?攻めたあとのワンチャンス目でやられているというのがあるので、そこは後ろが抑えるところは抑える、簡単にやらせないというのが第一。チームとしては入りが良いぶん、そこで決められれば一番良いのですが、そこで決められなくてもその時間をずっと続けるというか、相手にスキを見せないというか、チームで成熟させていかないとダメだと思います。
MF 23
--今季公式戦初出場となりました。ようやく手にしたチャンス、今日はどんな気持ちで試合に入りましたか?連戦の中、今日のスタメンの中では僕が一番元気だったので、持ち味の走力を生かしてチームに貢献しようという思いで入りました。前半の最初はすごく良い流れで、ドリブルや切り替えのところはできていたのですが、半ばあたりで自分のミスから失点につながったことはすごく申し訳なく思っています。 --今日のゲームで求められた役割は?一番は全体の流れの中で得点に絡むことを求められていて、あとは守備の切り替え、前からの守備を求められていました。 --沖縄の気候に関しては?最初は北九州と変わらないかなと思っていましたが、試合が進むにつれて北九州とは違う蒸し暑さを感じました。
FC琉球
監督
いま沖縄は新型コロナが厳しい状況で、今日はリモートマッチでの開催となりました。その中で選手たちには、今日ピッチに出る前に「カメラの向こうにはわれわれの背中を押してくれる人たちがいる。そこをしっかり意識して戦おう」ということを伝えたところ、選手たちは非常に集中したゲームをして戦ってくれたと思います。画面を通して応援していただいたファン・サポーターに感謝したいと思います。 それからゲームのほうは、立ち上がりの15分から20分ぐらいまでは少し相手の攻撃のパスワークを受ける形で、なかなか全体としてプレスを掛けられませんでした。その上、池田(廉)の負傷交代というアクシデントもあったんですけど、そのあとから少し僕たちが狙いどおりにプレッシャーを掛けられるようになり、僕らの時間ができたと思います。 ボールを動かす部分に関しても、しっかりと奪ったあと縦につけるところ、あるいはサイドにつけるところ、あるいはサイドを変えるところ、それが良い距離感でスムーズにいく場面が多かったなと思っています。僕らが本来やりたいことであるボールを握って相手に食いつかせながら展開していくという部分に関しても、多くの時間でできたかなという手ごたえがあります。その中で試合を決めたのは、良いタイミングで良い得点が取れたところだと思います。特に2点目はセットプレーで取ってゲームの流れを作ったし、3点目も非常にキレイな崩しからで、それぞれ特長が生きた得点だったという部分でも非常に良かったです。 それと何より今日は久しぶりのクリーンシートになるんですけど、それができたということ。PKストップも含めてDF陣の集中力の高さを称賛したいと思います。また次はアウェイですけど、ここから連勝することを意識して戦っていきたいと思います。
ギラヴァンツ北九州
監督
とても残念です。琉球さんの入りが悪いのかなと思うくらいに自分たちは良い入りができたと思うのですが、点が取れないのが残念だなと。1、2失点目のところは自分たちのところからほつれているのでもったいないなと。0-2から1点でも取れればというところでチャンスはあるのですが、なかなかうまく点が取れないという感じです。 ボールを持つとそういうところはありましたが、セカンドボールやルーズボールの獲得とか、ポジションを変えるというところが少し相手のほうが勝ったのかなと思っています。前後半すごく積極的に入ってくれて、サイドのプレスも本当に効いていたので、今回はよくやってくれたと思います。そして公式記録はまだ見ていませんが、けっこうシュートも打てていると思うので、そういうところは大事に次のゲームにつなげたいと思います。
FC琉球
GK 31
猪瀬 康介
今日の試合、僕自身3試合目でしたが、だからといっていつもと違うようにやろうとはまったく思っていなかったですし、とにかく前節はアディショナルタイムで最後の最後で入れられて引き分けに終わっていたので、今節は絶対にクリーンシートで初勝利したいという思いで試合に臨みました。 --2年前の初出場を含めて、プロ入り後4試合目で初勝利を挙げました。前節は秋田のグラウンドで自分たちのアグレッシブさは出せなかったんですが、今節はとにかく自信を持ってやろうと思っていましたし、PKも止めて無失点で終えられたことは素直にうれしいです。でも、その中でビルドアップの部分で少し課題が残ったなというのがありますので、そこは改善していきたいです。
MF 8
風間 宏矢
今日、僕らは午後7時の試合だったということもあって、少なくとも京都、新潟、磐田の試合の結果を頭に入れて試合に臨みました。ここは絶対に勝たないといけないという思いでした。チャンスでしたし、その共通意識を全員が持っていました。 --今季初ゴールとなった先制点を決めた瞬間、ガッツポーズが見られました。1点目の流れ的には、相手のカウンターを受けるときに(田中)恵太さんが切り替えでボールを奪って、そのあとカズさん(上里 一将)に渡ってそこで仕掛けたんですけど、恵太さんがシュートモーションに入るときに自分は横について、絶対来るだろうなと思っていましたし、止めてから蹴るまで早くというのを意識して打ちました。 本当は股を狙ったんですけど、相手に当たって入ってくれたので、普段そんなメチャクチャ喜ぶタイプじゃないんですが、ひさびさの光景だったのでちょっと声が出ちゃいました。