2021/6/19 (土) 18:03 KO
第19節
松本山雅FC
松本
0
-0
大宮アルディージャ
大宮
入場者数: 4,933人
天候: 曇時々雨|気温: 18.6℃|湿度: 74%
互いにトンネルから抜け出せず、スコアレスドローで決着
大宮アルディージャ
FW 19
--試合に出続けることでコンディションも上がっているのでは?コンディションは徐々に徐々に本当に良くなっています。まだ100%に到達しているとはいえませんが、心地よくプレーできています。今日の試合に関しては最後の10分はとても疲れてしまいましたが、毎週どんどん良くなっていると言えます。 --惜しいシーンもあったが、自身のプレーについては?運がついていなかったのかなと思っています。ビッグチャンスを作ることもできましたし、右側からクロスを入れてくれて、チャンスを作ることもできた試合でした。本当に点を決めなければいけないと思っていて、今夜はよく寝られないと思います。何回もチャンスを作ってうまく攻撃していましたし、ディフェンスに関してもよくできていたと思います。 ただ、点を決めるためにもっと練習をしなければいけないと思っています。試合で勝点3を獲得しなければいけないので、すごくガッカリしています。チーム全体でハードワークしていますし、みんな勝点3を取らないといけないと間違いなく思っていますし、ストライカーとして点を取らないといけません。練習して良い試合をして、今度は勝点3を獲得できるようにしていければと思っています。
--右サイドがかなり攻撃の軸になっていたが、連係面での意識は?攻撃は基本的に、みんな自由にやらせてもらっています。自分がサイドを取っているときはカズくん(馬渡 和彰)とかが真ん中のポジションを埋めて、どんどんゴール前に入っていっていいという話も出ていたので、それは試合の中で挑戦できて、何回か良いシーンを作れたと思います。 試合を重ねるごとに自分のコンディションもすごく上がっています。ただ、その中で結果を残せていないのがすごく悔しいですし、そこが今後の課題だと思っています。 --勝点3のために必要なことは?良いシーンだったり、体を張って守っているシーンだったりは徐々に出てきていると思うので、あとは本当に前線の選手が点を取るだけです。1点を取ればチームの流れが変わると思うので、その1点をチームにもたらしたいです。
松本山雅FC
監督
相手もなかなか調子が上がらない中での戦いでした。選手たちはトレーニングの中でも、マイナスになっている部分は見当たりません。それでもきっかけをつかめないことを考えると、ポジティブなコミュニケーションや、凡事徹底という戦術やプレーモデル以前のところも共有して、「そこだけはブレずにやっていこう」と確認しながら今週はトレーニングをしてきました。 またディフェンスラインから前線につないでいくことに前節を含めて課題があると思っていたので、そこはトレーニングのテーマとして中心にやってきたつもりです。点を取るための作業を突き詰めていく必要がありますし、一方で取られなかったことに関しては、課題をしっかりと見据えた上での取り組みをピッチ上で選手がやってくれて、一定の評価を与えても良いと思います。次節はアウェイの琉球戦。上位との対戦ではありますが、なんとか食らいついて勝点3を取って帰ってきたいと思っています。 --前向きな守備からリズムをつかめていた時間帯もあったが?相手はボールを持てば技術のある選手たちなので、いかに相手陣で食い止めることができるか。そうは言ってもあまり深追いして、イバ選手とか前線の能力の高い選手にひっくり返されても仕方ないので、その両方をどう追いかけるかが試合のテーマだったと思います。 選手はバランスよく、行くところと行かないところの判断はうまくやってくれたと、90分を通して感じました。試合後に選手にも話しましたが、素晴らしい集中力で連敗中のチームとは思えませんでした。これがわれわれの一番の良さだとあらためて感じましたし、選手たちをとても誇りに思います。
大宮アルディージャ
監督
チームがこういう状況なので、何がなんでも勝点3を取りたかったし、それにふさわしいゲームができたんですけれども、なかなか相手のゴールをこじ開けられず、勝点1にとどまったことは非常に悔しいです。あんなに頑張っている選手たちに勝点3で報いてあげたかったです。それができなかったのは監督の責任だと思っていますし、ゴールは近づいていますけど、勝点3のためには得点を取らなければいけない。もっともっと攻撃を充実させないといけないと思っています。 本当に球際も戦っていますし、守備の安定感、体を張るところ、球際。どのチームにも負けないものはついてきています。2戦連続ドローではありますが、負けていないことをポジティブに考えて、次の試合で全力で勝点3を取りにいきたいと思います。 --得点のために必要なものは?この間の栃木戦も、今日の松本戦もかなりロングボールが多く、僕らのビルドアップに対して前からプレッシャーに来て、攻撃のスタートはうまくいかなかったんですが、逆にそのぶん相手DFの裏を取ることは非常にできていて、そこから何回もチャンスを作ることができました。相手の最終ラインをどうブレイクするかというところでずっと練習をやってきたので、クロスからでもドリブルからでもワンツーからでも、シュートに結びつくチャンスを増やすしかないと思っています。
松本山雅FC
FW 8
河合 秀人
--前線からのプレスが機能していたが、意識した部分は?連敗している中で、ホームですし、もう一度前からのプレッシングということで相手に圧力を掛ける部分を徹底しようということで入りました。今日は自分たちがハメてマイボールにする時間帯もありましたし、良い形も作れていたので、その部分についてはうまくいったのかなと思います。 --引き分けという結果については?引き分けには満足していませんし、とにかく勝点3を取って連敗脱出、勝点3しかいらないと思ってやっていたので、引き分けに関してはすごく悔しいです。ホームでこれだけのサポーターの方々が来てくれたので、一緒に喜びを分かち合えたら良かったんですけど、それを達成できずに非常に申し訳なく思います。
DF 43
常田 克人
--4連敗で出場停止明け。どんな思いで試合に入ったか?まず町田戦でああいう形でレッドカードをもらってしまって、チームにものすごく迷惑をかけていました。今日の試合はしっかりゼロで抑えて、やってやろうと思って入った試合でした。僕としてもチームとしても入りは良かったと思っていて、主導権も前半から奪えていましたし、シュートで終わるシーンもいくつかありました。どこかで点が入れば良かったんですけど、まず後ろの選手として失点ゼロで試合を終えられたのは1つの収穫かなと思います。 --若手だけで抑え切れたことについては? 試合前の昨日も監督に、ハシくん(橋内 優也)とかシノくん(篠原 弘次郎)がもし帰ってきても、お前ら(若手CB陣)でポジションをつかみ取れ、という主旨のメッセージをもらいました。僕自身も若手とかベテランとかは関係なく、ピッチの中ではやらないといけないと思っています。もちろん経験値も違うし、僕はまだまだ経験が浅いですけど、今日みたいな失点ゼロという収穫もあるので、それを続けながらあとは自分のウィークポイントなどと向き合いながら、日々成長していきたいと思っています。