2021/6/26 (土) 19:03 KO
第20節
ギラヴァンツ北九州
北九州
0
-0
ジェフユナイテッド千葉
千葉
入場者数: 2,741人
天候: 曇|気温: 24.3℃|湿度: 64%
スコアレスドローで両者連敗ストップ
ジェフユナイテッド千葉
MF 20
--リーグ戦初のメンバー入りでした。今年初で、やっとつかんだチャンスでした。フレッシュな気持ちで、「チームのために何ができるのか」ということを考えて試合に入りました。 --後半途中からの出場。心がけたことは?スコアは0-0で、惜しいところまではいっていましたが、なかなか最後のところが、という展開での出場だった。最後の部分をやり切ることを意識して試合に入りました。 --セットプレーも多い展開。自身で工夫した点は?僕がキッカーを務める場面は1回しかありませんでしたが、試合を見る限りは試合を通してロングスローやCKの本数もすごく多かった。実際にCKで相手よりも先に触ってチャンスになりかけていた。あれだけチャンスが多かった中で得点ができなかったことがすごくもったいないです。どうしても今日は得点したかったです。 --今後へ向けて。以前も言ったように、最後の崩しの部分でもっと精度を上げていかなければいけない。また、ミスをなくしていかないと、相手も最後の部分で崩れていかない。1人の選手が仕掛けてチャンスになる場面はありますが、もっと全体で攻撃を作れるようになっていかないと、なかなか相手も崩れてこない。その点をこれからもっとやっていきたいと思います。
--ひさびさの先発出場。意識した点は?まずは3CBの3選手で、しっかりと声をかけ合うこと。コミュニケーションをとることは、試合前から話し合っていました。90分間通してそこはできたと思います。あとは、後ろからしっかりとボールをつないでいくところ。ボールを出したあとでサポートすることを意識しました。チャレンジ&カバーの部分ももちろんですし、リスク管理のところもそうです。イチから確認をして、声をかけ合いながらプレーしました。 --シュート数も10本以上、守備でも安定感がありました。悪くはないゲームだったと思いますが、やっぱり90分間の中ではうっかりピンチを迎えた。そういった点を減らしていかなければ、接戦を落としてしまうこともあると思います。チャンスの数も多くてそこを決められない試合は、1本のピンチでやられてしまうことも少なくありません。一瞬の気の緩みがあったらいけないと思います。そして、(戦績を)良くしていくためには、奪ったボールをしっかりと前につけて、みんなが追い越していったりとゴールに直結する、向かっていくようなプレー、シュートが増えていかないと、最後のところでなかなか得点が取れないと思います。
ギラヴァンツ北九州
監督
(相手からの)圧が掛かるということを覚悟していましたが、立ち位置が良くて少し(ボールを)前に運べたんじゃないかなと思います。ただ、すべてがそういうわけにはいかないので、頑張って守備をしてくれたと思っています。後半はメンバーを代え、少しずつ攻めに変化を加えながらチャンスを作りましたが、なかなか突破できないという感じです。全体で3ブロックを作ってしっかり守備をするということはできたと思うので、点を取るためにもう少し工夫がいるかなと思います。先制点を取るためにチームで頑張っていきたいと思います。 --リーグ戦では4試合ぶりの無失点に抑えました。そこは大きいと思います。(千葉は)個の力がないわけではないので、その個のところの強さを全体で抑えられたのは良かった。前から(の守備)と守るときはしっかり守るというところがうまくいったと思います。相手と違うシステムで立ち位置を工夫しながらもう少し(攻撃が)できればいいなと思います。特に後半、もう1回システムを変えて良い形を作れたと思うので、そこはもったいなかったなと思います。 --先制点を取るための工夫で一番必要なのは?幅を持ちつつ、裏をどうやって取っていくかが大事だと思います。サイドを突破する、相手の守備5枚のところで食いついてきたところで裏を取るというところは個人のところはもちろんですが、(グループとして)つながっていくことが少し足りないと思っています。
ジェフユナイテッド千葉
監督
選手たちは90分間一生懸命プレーしてくれました。チャンスもありましたし、失点の危機もありました。今日は本当に勝点3が必要なゲームでしたが、持って帰れないことが残念です。ディフェンスに関しては積極的にプレーしてくれて、全体的にうまくいったと思っています。攻撃に関しては前半に少し焦ってしまったというふうに感じますし、もう少しバリエーション、アイディアを持ってやっていかなければいけないと思います。そういった点が原因で、チャンスはありましたが、そこまで多くの決定機を得ることはできませんでした。 クロスのこぼれ球を拾う部分で互いのストロングとウィークがハッキリとしていましたし、それによってこういった展開になったのだと思います。こういった山場のゲームにしっかりと勝利することによって上位に行けるのだと思いますが、まだまだ足りないと思います。本当に遠くまでお越し頂いたファン・サポーターの皆さまに勝利をお届けできなかったことは申し訳ないです。続けてまたゲームがあるので、しっかりと準備してまた勝てるように努力したいと思います。
ギラヴァンツ北九州
GK 21
加藤 有輝
--我慢の時間が続く試合になりました。攻められる時間も多くて、でもその中でもディフェンスと連係しながらうまくコミュニケーションをとって守ることができたので、ゼロで抑えたことは1つ収穫になりました。 --相手のセットプレーも多かったのですが、どういったことを意識してプレーを?セットプレー面では、クロスへの飛び出しは自分の長所でもある。そこは今季初めからやってきたことなので、自信を持ってチャレンジすることができました。 --次節の相模原戦は天皇杯2回戦で負けたリベンジの思いもあると思いますが、意気込みを。天皇杯で負けているので、下位同士の対決で負けられない試合なのでチーム一丸となって戦っていきたいと思います。
FW 9
狩土名 禅
--自身がピッチに入ってから流れが変わりました。どういう指示を受けてピッチに入ったのでしょうか?守備は2トップとしてやり、攻撃のときは自分が1トップで富山(貴光)選手が1つ下に入って、という戦術的な部分の指示がありました。あとは、空中戦とか裏への飛び出しとか、自分の特徴を出すという意識を持って(ピッチに入った)。 --86分の決定機の場面について。富山、斧澤 隼輝と自身が絡んでのチャンス。練習してきたコンビプレーでしたか?練習でやったわけではありませんが、チームの意識として、監督からチャンスのときには周りがサポートするように言われていたので、斧澤選手にボールが入ったときに彼がシュートを打つと思いましたが、そこにサポートしてスペースに走るというのは普段言われていることを実行できた、という感じです。 --あのシュートはあとどれくらい内側に打っていれば入ったのでしょうか?ボール1・2個ぶんくらいですかね。 --大学時代にあったチャンスを外すのと、プロの試合で外すのとではやはり気持ちの面で違いますか?プロとしてお金をいただいていますし、前回の試合でも外していますし、受け止める重みは全然違います。でもFWだから、前回も今日も決めなければサポーターの方々、そしてゼロで抑えてくれていたチームメートに申し訳ないです。でも、自信をなくしたら選手として終わるから、悔しいのですが、自信をなくさずに(ゴールが)入るまで練習をする、という心がけでやり続けるだけです。