2022/2/26 (土) 13:03 KO
第2節
大宮アルディージャ
大宮
2
-2
アルビレックス新潟
新潟
入場者数: 7,174人
天候: 晴|気温: 13.8℃|湿度: 24%
互いに攻め続けた“オレンジダービー”は、2-2の引き分け
アルビレックス新潟
MF 17
試合の入りで、自分たちがやってはいけないミスが続いて、割り切ることも必要だと痛感した。試合運びとしては、0-2になってからもチーム力という意味では見せられたんじゃないかなと。課題だった点を決め切るところも、今日は2点入って、正直あと3、4点入ってもおかしくない場面もあった。僕も前半、決め切るチャンスがあった。今日みたいにチャンスをたくさん作ることで、点を決める確率が上がってくると思うし、もっと精度を良くしていければと思う。 --ゴール場面について。試合前から(本間)至恩に、「頼むぞ。クロスを待っているから」と言っていた。僕も至恩を信頼して、絶対に崩し切ってチャンスを作ってくれると信じて、何回も、前半から入っていた。後半、ああいう場面ですごく良いボールが来て、絶対決めなきゃと思ってシュートしました。入って良かったし、至恩との関係はこれからも大切になってくると思う。イメージを共有することは大事だと思うので、これからもしていきたい。試合後も「至恩ありがとう」と言いました。 --次はホーム開幕戦。ビッグスワンでサポーターの皆さんと会えることをすごく楽しみにしていたので、そこで絶対に勝つ。良いサッカーをして、サポーターの皆さんに、第一に勝利を届けられればいいかなと思っています。
MF 33
2点リードされる苦しい展開でしたけど、追いつけたことは、まだ良かったかなと思えるような試合でした。 --ゴール場面について。(本間)至恩が良い形で運んできてくれて、ラストパスまでくれたので、僕は冷静に流し込むだけでした。「欲しいタイミングで、欲しいボールが来たな」というところで、簡単なゴールでした。 --前節・仙台戦は無得点で、今日は2点取れた。短い期間で、チームが成長した手ごたえは。チャンスは仙台戦より多く作れていたが、自分も決められるところをしっかり決められなかったし、まだまだ改善の余地がある内容だった。 --ポジションがインサイドハーフに変わって、進化している手ごたえは。より前にボールが運べるようになったし、チャンスの量も増えていると思う。仙台戦からの個人的な改善点として、ゴール前にもっと行ってゴールに関わる仕事を、と思っていた。仙台戦はバランスを見てしまったので、今日、ゴールという結果を出せたのは良かったです。
大宮アルディージャ
監督
新潟のサポーターを含め、とても大勢のサポーターに来ていただいて、最高の雰囲気を作っていただきました。それに関しては、ウチのフロントスタッフや新潟のサポーターにも感謝したいと思います。これがフットボールの日常だと思っていますし、こういう光景は素晴らしいものだと思っています。その中で勝点3を取れないことは本当に悔しい思いをしています。サッカーの内容からすると、やりたかったこと、やれなかったことの半分ずつだと思っています。ただ、それで開幕戦は勝点を取れませんでしたけど、今日は勝点1を取れたので、次は勝点3を取れるように試合をやりながら、成長していきたいと思います。 --勝点3を取れるような内容であったが、この勝点1をポジティブに捉えている?そうですね。相手も力のあるチームで、メンバーも替わらず積み上げを感じました。僕らとしてはあそこで耐え切ることよりも3点目を取れなかったことが反省点だと思っています。 --2ゴールの河田 篤秀の評価は?彼の能力からすれば、2得点は十分あり得ることで驚きはないですけど、献身的に前線からプレスをすることや、足をつるまで走り切る姿を見て、中心選手である自覚を感じています。それはうれしいことですし、彼の姿勢を勝点3につなげてあげたかったと思います。
アルビレックス新潟
監督
まずは試合の入りの部分で、“自分たちの信念を持つ”という勇気は持てたが、“手法を変える”という勇気を持てなかった。ああいう状況になったとき、どういうことが起きるかは、ある程度予想がつくことなので、そこは私の責任だと思っていますし、しっかりと選手と共有したい。そこからは、自分たちが主導権を握った中、もちろん相手のチャンスもありましたが、全体的にイニシアチブをもったゲーム展開ができたと思っています。 --攻撃について、前節・仙台戦からこの1週間で良くなったところについて。前半はそれほど大きく変わった感じじゃない。後半に少しだけ、「中央の部分を使った攻撃を展開していこう」と。もちろんこれは、アナリストグループから選手へのアプローチもありますし、少しセンターFWの立ち位置を変えた部分で、ある程度良い流れができた状況はあったと思う。 --本間 至恩に期待した効果とパフォーマンスについて。極論を言えば、「全員を抜いて、シュートを決めてほしいな」と。前半はおとなしめな感じはありましたが、後半、体力的に厳しい時間で相手も苦しくなってきたときに、ああいうプレーは相手にダメージを与えられるので、非常に良いパフォーマンスを出してくれたと思います。
大宮アルディージャ
FW 10
河田 篤秀
--開幕戦よりも狙いは出せていたと思うが、勝ち切れなかったが?守備がちゃんとハマって、狙いどおりの得点を取れたと思います。ただ、立ち上がりなど、ガムシャラにプレーすればよい時間では、みんなが迷いなくプレーできていたが、状況を見て判断しないといけない時間帯では、うまくプレーできなかったことが大きな課題かなと思っています。 --2得点に関しては?チームとして攻撃の仕方は決まっていて、その形の中で僕が点を取るためにできることはゴール前に居続けることで、その上での2得点だったので、チーム、個人としてもゴールだけにフォーカスすると、良かったと思います。 --2点リード後に難しさを感じていた部分は?自分たちがボールを持つ時間が減って、新潟がボールを持つ時間が長くなり、守備で体力を奪われる時間が長かったので、相手CBに対して強くプレスを行けなくて、そこでパスコースを制限できなかったことが反省点です。体力的に全部行くことはできないので、プレスに行かないときにうまく守備をすることがチームとしても必要だと思います。
MF 6
大橋 尚志
--2点リード後に感じていたことは?気持ち的にも少し緩さが出てしまったとは感じています。そういうちょっとしたところから相手にボールが転がったり、広がったりして、1失点目はそういう部分の連続だったと思います。失点をしてはいけない時間帯でちょっと緩くなってしまったと感じました。 --ゲーム内でのマネジメントやメリハリについては?(前節・)横浜FC戦もそうですし、課題として、長いボールばかりではなく、もっとボールを落ち着かせて、自分のところや中盤でボールをもっと動かさないといけないし、触る回数を増やしていかないといけないと思っています。