2022/6/18 (土) 18:03 KO
第22節
ロアッソ熊本
熊本
0
-0
水戸ホーリーホック
水戸
入場者数: 2,724人
天候: 晴|気温: 26.8℃|湿度: 49%
決定機を生かせない両チーム。その帰結はスコアレスドロー
水戸ホーリーホック
悪い入りをしてしまったことで、自分たちで主導権を握れず、後半も守備をしながらということになってしまいました。良い入りができていればもっとボールも持てたと思いますし、相手の時間が多い中でも最後の勝負のところでのクオリティーが足りなかったので、そこは上げないといけないかなと思います。 --3試合連続無失点について。無失点だと負けないし、勝点1はゼロよりも絶対いいです。それを積み重ねているということで、次の試合にポジティブに臨めると思います。 --被シュートは少なくなかったと思いますが、うまくDF陣と連係してコントロールできていたのでは?シュートは正面ばかりではなかったですけど、DFがコースを切ってくれて、練習から良い連係がとれていて、これはこの3試合やり続けていたことなので、それが結果に出たと思います。
押し込まれる展開が長い中、無失点に抑えることができたのはすごく大きいですけど、得点を決められなかったのは課題なので、また練習から(連係を)高めていきたいと思います。 --立ち上がりにはチャンスもありましたが。後半もチャンスがあったので、決めていればというのはありますけど、もっとチーム全体でボールを保持していくことが夏場は重要になってくると思うので、縦に早いサッカーだけじゃなくてピッチ全体を使って揺さぶったり、そういうところも含めて、ゲームコントロールの面も高めていかないといけないと思いました。 --秋葉 忠宏監督は、チャンスを決められるようになればもっと上に行けると話していましたが。42試合あればこういう試合もあると思いますけど、押し込まれる展開が長い試合でも、一発で決められる力があるチームは強いと思うので、そういった力をつけていけば上位に食い込めると思います。
ロアッソ熊本
監督
水戸さんもアグレッシブだったので、わりと良いゲームができたと思います。勝てなかったのは残念ですけれども、次から次へと、また天皇杯、リーグ戦と続いていきますので、しっかり準備したいと思います。 --無得点に終わりましたが、どういった部分が必要だったでしょうか?精度とアイディアですね。 --今日は無失点に抑えましたが、守り切ったという評価か、攻め続けたという評価でしょうか?点が取れなかった、という評価ですね。 --後半戦、選手たちに伝えているポイントは?点を取ることと、失点しないこと。攻撃の手数を増やすことと、守備はクロスの対応ですとか、真ん中の攻撃に対して後ろの選手が出る、それをしっかりやることです。
水戸ホーリーホック
監督
どっちがいつ得点してもおかしくないような、ゴール前に迫るお互いの気持ち、姿勢、走ってゴールに向かい、お互いにしっかりボールを動かそうとする、見ていて非常に面白いゲームでした。われわれはゲーム前にアクシデントがあり、九州の独特の暑さの中、熊本さんに圧力を掛けられて押される中でも、最後まで粘り強く、辛抱強く耐え切ることができました。3試合連続クリーンシートは、フィジカル、フィットネス、戦略、戦術だけではなくて、メンタリティーも含めて、何がなんでも点を取らせないというものが養われてきたと思っています。今日の勝点1を生かすかどうかは、次のホームでの岡山戦にかかっています。選手たちもだいぶ疲労困憊の感じですから、このあと6日ありますんで、まずは回復させて整えながら、今度の岡山戦でも不敗記録が続くとか、クリーンシートが続いていくように、選手たちとパワーを持ってやりたいと思います。 --試合前のアクシデントとは?コンディション不良が出てしまい、(ベンチスタートの選手を)6人しか使えませんでした。やはり交代枠の7人がちゃんといてくれるのと違ったと思いますし、スタートにも少し影響が出ました。そういう中でも選手はそこを言い訳にせず、タフに戦い抜いてくれたことが素晴らしいと思います。パッと代わりに出た選手もこれだけやってくれるので、非常に頼もしく思っています。 --カウンターから仕留めるチャンスもあった中、結果的に無得点に終わったことについて。そこが取れるようになったら、いよいよ上に行くチームになると思います。今日は贔屓目に見ても、どちらかと言えば熊本さんのゲームでしたから、その中でよく耐えしのいで勝点1を持って帰ったと。おっしゃるように、まったくシュートを打てないわけではなかったので、これから上位に行くためにも、苦しい中でも少ないチャンスを仕留め切れるようになると、1つ2つレベルが上がると思いますから、そこにこだわりながらトレーニングで意識して、次のホームで数多くチャンスを作り出せるように、また選手たちとやっていきたいと思います。
ロアッソ熊本
DF 4
酒井 崇一
--急きょ交代出場になりましたが、自分のプレーについて。自分の役割は気持ちを出してやることなので、出せた部分もあるんですけど、自分が出た試合で結果を残せるように、チャンスが回ってきたと思って入りましたけど、勝ちたかったです。 --前半は相手の背後を取る場面も多く、後半は相手陣内で進めることができていましたが。ゲームは支配できましたし、シュートの本数も多かったので、本当にあとは決めるところ、自分たちが攻撃参加もして、セットプレーだったりシュートの質というところを上げて、あとは得点するところかなと思います。相手にはじかれても僕たちが準備して奪えることは多かったので、本当、決めるところかなと。 --無失点に抑えました。カウンターを受ける場面もありましたが。相手はカウンターの質が高いので、注意しようと話していましたが、終盤にかけて攻撃に出ていくと空くところも出てくるし、少し危ないところもあったので、そのスキはなくしていかなきゃいけないと思います。
FW 18
杉山 直宏
--押し込む展開でしたが、結果としては点が取り切れなかったという感覚でしょうか?そうですね、ゴール前の意図というか、出し手と受け手のすり合わせが1つ足りないのかなと思うのと、今回はけっこう意識していたんですけど、もっと積極的にシュートを見せることで、ブロックに来た選手をかわしたり優位に立てたりするので、ボールを大事にし過ぎるのではなくて、まずはゴールを奪う姿勢をもっと出していかないといけないかなと思います。 --後半は相手がブロックを敷いた中でもサイドから攻めることができていましたが。自分とミシくん(三島 頌平)の関係も試合を通じて良くなっている部分もあるので、それがうまくハマって攻撃がスムーズにいったのかなと思います。でもゴール前はしっかりくるので、もう1つ判断を早くしてはたいたり、ワンタッチプレーを増やしたりというのが大事なのかなと思います。 --無失点で終えたことについて。今回は得点が取れなかったですけど、ここ数試合は点を取られていたので、無失点で抑えられたのは良いことかなと思います。