2024/3/9 (土) 14:03 KO
第3節
いわきFC
いわき
3
-1
鹿児島ユナイテッドFC
鹿児島
入場者数: 3,599人
天候: 晴|気温: 7.8℃|湿度: 30%
谷村が全得点に絡む活躍。いわきが待望の今季初勝利を飾る
鹿児島ユナイテッドFC
風の影響とか相手の勢いに負けてしまい、その流れで失点してしまった。後半、自分たちのペースにしてから得点して、そこからの試合運びで勝ちに急いでしまったと思います。同点にした勢いで試合を運べたら良かったですが、流れとは関係ないセットプレーから失点してしまった。試合運びは修正していきたい。 --勝ちに急いでしまった原因は?前に前にという姿勢から焦りが出てしまった。追加点を取れなくて相手に取られて、結果論ですが、もう少し試合運びが良ければ勝てたかもしれないです。チームでミーティングして振り返っていきたいです。 --チームとして戦い方の手ごたえは?キャンプから作り上げてきて、みんな理解しながらプレーしている。今日みたいな、やりたいことができないときの戦い方とか、どう勝点を拾っていくかというまた別の側面もありますが、敗戦の反省を生かしてチームとして上積みしていきたい。
いわきFC
監督
寒い中3,599人のサポーターに来ていただき、結果的に3-1で勝つことができました。風も強く難しいゲームになると思っていましたが、皆さんの声援と選手の頑張りで勝利することができました。勝点3を得て肩の荷が下りたと思います。課題としっかり向き合いつつ、選手に還元しながらチーム力を高めていきたいです。 --先発で起用した石田 侑資選手と大森 理生選手について。2人ともゲームに入って狙いも含めてしっかり体現してくれたと思います。 --公式戦5連戦の初戦で勝利したことについて。5連戦ですが一試合一試合を大事に、1人が100%、120%出さないと勝てないチームだと思います。今日は『3.11』の前の試合だったので、そういう思いも含めてサッカーで90分間止まらない、倒れない姿を体現することが、観に来てくれる人たちのためになると思う。今日に関しては選手がいわきFCらしさを体現してくれたと思います。今回の連戦はアウェイが続いたりと、チーム力が問われると思います。勝利を目指して頑張ります。 --谷村 海那選手の活躍について。いわきFCの在籍も長く、私がやろうとすることを理解している1人ですし、いわきFCを体現する1人だと思います。彼は得点に今年こだわっていると思いますし、そういうプレーが出たと思います。
鹿児島ユナイテッドFC
監督
アウェイの地に多くのサポーターが来場されて背中を押していただき、選手もハードワークしました。その中で、アウェイで勝点1ということも含めて後半マネジメントできれば、違う展開になったかもしれないといまは思っています。 --今季初黒星について。すべて勝てるわけではないですが、この敗戦を糧にできるようにしたいです。前半は思いの外、ピッチで感じる風の影響はあったと思います。選手とわれわれで感じるものは違う部分がありました。後半、自分たちのペースに戻して狙いどおり得点して、そこからの試合の運び方についてもっと発信していきたかった後悔があります。特にセットプレーを与えて失点したところは、試合を難しくしてしまったと思います。 --後半開始早々に追いつけたことについて。勝点を取れればプラスになっていました。得点前後で試合巧者になれるタイミングがあったと思います。 --敗れはしたものの、戦い方はブレることがなかったと思う。プレーモデルを全員と共有して、みんながプレーできるようにトレーニングしています。戦術と戦略をうまく変えながらある程度できていた感覚です。
いわきFC
FW 9
近藤 慶一
自分の持ち味である競り合いや対人のところは及第点と思っています。自分が目指している基準には近づいたと思う。その上で得点とか結果で示していかないと、このあとの試合でメンバーを外されてしまうので、こだわっていきたいです。 --得点ができなくてもチームプレーの中で良いプレーは多かったと思う。最初に比べて、チームで合わせてきていることが出たと思います。その中でもまだパスのズレとか動きが被ってしまう場面が多いので、改善していきたい。チームプレーをした上で得点を取れればチームも勢いに乗れると思いますし、自分自身もプレーに自信がつくので、そこを目指して練習から取り組んでいきたいです。 --プレシーズン期間は練習試合でも出場時間が少なかったが、どう向き合って高めてきたか。シーズンが始まったときにフィジカル面に問題があって、スタートに失敗してしまった。その経験を生かして、今後のためにフィジカルの維持や、プレー面ではゴール前の仕事にこだわって練習してきました。
MF 24
山下 優人
風の影響もあって状況に応じた戦い方も必要な試合でした。まずは勝てて良かった気持ちです。前半のシュートしたところは最終ラインの裏にいて、タイミング的にオフサイドだと思っていました。 --自身のアシスト場面と得点場面について。セットプレーは狙いがあって、風とかを考えて伸びるボールを蹴ろうと強めに蹴ったら、谷村 海那選手が得点してくれました。 得点は、前節も似たような場面から右足でシュートして(そのときは)決められなかった。谷村 海那選手がボールを落としてくれて、右足を振ってみようと思って振ったら入った。振ることが大事だと思いました。 --今日の戦い方の手ごたえは?前向きにプレーして取られるなら問題ないという考えなので、そういう面では前に向かっていく姿勢が今日は多かったと思います。