2025/2/23 (日) 13:03 KO
第2節
ロアッソ熊本
熊本
3
-0
北海道コンサドーレ札幌
札幌
入場者数: 7,154人
天候: 曇|気温: 8.7℃|湿度: 30%
良い形を作り合う中、分かれた明暗。熊本が今季初勝利をマーク
北海道コンサドーレ札幌
自分たちが弱かったということだと思います。3失点してしまうと厳しいです。自分たちはそういうサッカーじゃないし、今年はゼロで抑えながら3点取るサッカーを目指しているので、話にならないような試合内容でした。戦術うんぬんより、一人ひとりの姿勢とか、そういうところだったと思います。 --前節・大分戦よりビルドアップに下がる場面が多かったのは、意図的なものでしたか?下がるというよりは、3バックとダブルボランチが流動的にやるという形だったので、なんとかはがしていくのはできていましたけど、ほかの部分で普通に負けてしまいました。 --コンビネーションなどは前節と違った感じでしょうか。攻撃の部分は良くなったと思いますけど、守備で3失点はあり得ないです。J1でやれていたのに、J2に来てやれていない選手が多いので、それはそれぞれが気づいてやっていかないといけないと思います。 --次節・山口戦に向けて。この2試合、遠くまで来てくれているサポーターに申し訳ない。山口に来てくれる方が減ってもしょうがない試合内容だと思うし、自分たちの結果、姿勢で取り返していくしかないので、必ず勝って、魂を見せて、(J2第4節で迎える)ホーム開幕戦に臨みたいです。
ロアッソ熊本
監督
まずホームで勝てたこと、それから3点取れたこと、失点がなかったこと、良かったと思います。次もこんなゲームができればと思います。 --2試合連続複数得点ですが、どういった部分が良くて取れていると感じますか?事実から言えば、クロスが良いですね。そこにちゃんと入っていけるということ。 --無失点で終えた守備について。(前節・)長崎戦は、守備が悪いから3失点したわけじゃないということは選手に伝えてあります。奪ったボールをちゃんと自分たちのボールにできないから3失点しているんだということですね。その部分で、ほんの少しだけ改善がありましたので、その部分が守備にも良い影響を及ぼしていると思います。 --3得点はいずれも今季加入した選手のゴールでした。彼らの活躍をどう受け止めていますか?新加入の選手が取ってくれればそれは刺激になりますから、非常に良いことだと思います。
北海道コンサドーレ札幌
監督
0-3というスコアを受け止めなければいけないなと思います。350人のサポーターの方々が北海道からいらっしゃって、こんなに遠いところまで毎週のように来てくださる皆さんに勝利を届けられなかったことを非常に悔しく、ふがいなく思っています。 最後のウチのシュートがクロスバーに当たって、その流れで向こうに3点目が入ったことが物語っていますが、いま自分たちは非常に悪い流れにいる。自分の中ではある意味、あれで1-2になるより0-3のほうがハッキリして良かったなと思っているところがあります。この状況を招いている理由はたくさんあると思っていますので、そこをしっかり修正していく、あるいはこれから強化していくというところに取り組みながら、一方で今日は非常に良いシーンも開幕戦と違ってたくさん出ましたので、良い面、悪い面をしっかりと分析して、次に進めたいなと感じています。 --「理由はたくさんある」と言われましたが、強いて挙げると何が大きな要因でしょうか。得点が取れていませんし、失点も重ねているということで、映像を見直さないとハッキリしたことは言えませんが、得点に関してはいくつかチャンスを作って、狙った形で進入するというシーンはありました。なので、そのあたりはあまり悲観していないというか、決め切るところの期待はあり、そこは我慢強くこのメンバーで取り組んでもらうしかないので、良かった面を拾ってあげたいと思います。逆に、守備で守れないということに関しては、少し根深い問題だなと思っています。
ロアッソ熊本
FW 18
半代 将都
--自身が決めた先制点の場面について。ニアに(古長谷)千博くんが入っているのが見えて、そこはチームでも共有されている形なので狙っておこうという思いはありました。あとは、本当に素晴らしいクロスが来て、自分はただ触るだけでした。(アシストした)阿部(海斗)くんが9割、自分が1割くらいのゴールだと思います。 --そういう思いで、阿部選手に駆け寄ったのでしょうか。そうですね、自分はアシストしてもらってナンボの選手で、良いクロッサー、パサーがいないと1人で打開して点を取る選手ではないので。特徴である動き出しで取れたというのは自信にもなりますし、もっとやれる部分もあったので頑張っていきたいです。 --2試合目でのプロ初ゴールです。ゴールは意識しつつも、自分のやるべきことはそれだけではないので、そういうところにもフォーカスした結果、ゴールがついてきたというところだと思います。ゴールが出ないのはイヤでしたけど、2節目で取れたことはポジティブに捉えていいと思いますし、チームでやってきた形はこれからも出てくると思うので、そこはもっと狙っていきたいです。
DF 6
岩下 航
--ホーム開幕戦で勝てたという結果について。自分たちはいつもどおりやれていて、前節(・長崎戦)と同じ1-0での折り返しだったので、その反省を踏まえて後半もしっかり入ろうと意識して、前の選手がしっかり点を取ってくれたので、後ろの選手は助かりました。 --押し込まれる時間も冷静に対応できていましたか?やっぱり相手もうまかったですし、はがされるのは分かっていたので、ポジションを戻すことや守備は粘り強くやろうというのは、試合前から話していたとおりできたと思います。長崎戦はそういうところでやられてしまったので、そういう展開になっても落ち着いて、楽しんでやろうと話ができていたことで、良い入りができて良かったです。 --次節・大宮戦に向けて。次も良い相手とできるので、今日以上のサッカーをまたホームで見せて勝ちたいと思います。