2026/2/14 (土) 14:00 KO
地域リーグラウンド EAST-A 第2節
ザスパ群馬
群馬
0
-1
ヴァンラーレ八戸
八戸
79'
入場者数: 3,469人
天候: 曇り|気温: 14.7℃|湿度: 20%
八戸が勝負強さを発揮。佐藤碧の決勝点で群馬を振り切る
ヴァンラーレ八戸
(ボールを)持たれるのは分かっていたので、自分たちの守備を焦らずにできていて、前半を耐えられました。後半はチャンスが来るとみんなで話していましたが、その1本を決められたので良かったです。 --前半はボールを持たれ過ぎたという感覚はあったか。チームとしても、特に焦りはなかったです。取りにいくのは前提にあって、はがされたら戻すというのをずっとやっているので。はがされても帰陣することがチーム全体でできていました。 --ゴールシーンを振り返って。左サイドの良い崩しから、CBの澤田(雄大)選手がクロスを上げたと思いますが、感覚的にこぼれてくるなというのがありました。トラップしたあとも思ったより落ち着いていて、ゆっくりシュートを打てました。(ディフェンスラインの)マイナスのところは空いていたので、そこは狙っていました。 --昨年大勝した相手に苦戦したが、違いを感じたか。去年よりも切り替えなどが早いなと思いましたが、そこを1つ外せれば自分たちの時間をもっと作れたと思います。そこは自分たちの課題だと思います。
ザスパ群馬
監督
ゲームの入りから終わりまで、自分たちのスタイルといいますか、歩んできたプレーだったりを高めていこうというのがある程度は出せたゲームだったんじゃないかと思っています。 ただ、そこに勝てる力はまだないというゲームだったのかなとも思います。あれくらいの試合展開だったり、あれくらいしか(相手に)チャンスを与えていないのであれば、失点は絶対にしてはいけなかったと思いますし、少なくとも0-0で終わる、自分たちが点を取って勝つという力がまだまだ足りないんだなというのを突きつけられた試合でした。 --昨季からやってきた積み上げの部分で自信を持ってプレーできていたと思うが。新しいメンバーも加わった中での開幕戦だったり、シーズンの初戦といういろいろな緊張感や難しさがある中で、スタートから自分たちらしさを表現してくれた、やるべきことにトライしてやってくれたなというのは評価したいと思います。 --監督としては点を取り切れなかったほうの課題が大きいか。去年から目指しているとおり、攻撃の時間の長さに比例して点を取れる力を身につけるのを目標としていることに変わりはないので、ゼロで終わったことは非常に悔しいです。 ただ同時に、勝つ力をもっともっとつけていかないといけないことを考えれば、あれくらいの展開と(相手の)チャンス数で失点してはいけないので、もったいないし悔しさの大きい試合でした。 --2列目の動きとして、西村 恭史選手が引いて受ける、藤村 怜選手がディフェンスラインに圧を掛けることが多かったように見えた。選手のキャラクターと逆の印象もあった。そこは試合前からハッキリ決めていたわけではなくて、相手のCB澤田(雄大)選手の食いつき方だと思いますが、おそらく百田(真登)が気になったぶん西村が大きく空くことになったと思います。相手によって微調整していく部分でそのように感じられたと思いますので、良い駆け引きをしてくれていたかなと思います。
ヴァンラーレ八戸
監督
われわれは守備のところで強みを持とうと(今季も)引き続きやっていますが、群馬さんの攻撃的なところにどう対応していくかでした。何回か外される場面もありましたが、勇気を持ってボールを奪いにいこうと。奪ってからの攻撃が課題だったので、そこに取り組みながらキャンプを過ごして今日チャレンジさせてもらいました。 後半に1点を取ることができましたが、(ほかに)何度かあったチャンスで決め切れていればなというところと、何回か(守備で)外されてしまったところ。慌てることなくできた部分とバタついてしまったところとがあったので、そこが課題かなと感じています。 --前半は群馬のポゼッション率が60%を超えていたが、これは想定の範囲だったか。ある程度持たれることは覚悟した上で、タイミングを見てボールを奪いにいくというのはありました。ただ、奪いにいくスイッチを共有していたつもりでしたが、足が止まりかけたときに休む場面もあったので「そこは勇気を持って行きましょう」と。後半はよりアグレッシブに出られたんじゃないかなと感じています。
ザスパ群馬
DF 14
菊地 健太
ボールは持てた時間帯もありますけど、やっぱり結果にこだわらないといけないので、素直に悔しいです。次に向かって準備を進めたいと思います。 --菊地選手の立ち位置は攻撃のポイントになっていたと思うが。俺のところや(藤村)怜くん、瀬畠(義成)選手とうまく連動していけばもっと良いシーンが作り出せると思いますが、今日はそこがちょっと少なかったかなと思います。どこでスイッチを入れてどう相手のゴールに向かっていくかをもっと共有しなければいけないので、突き詰めていきたいと思います。もっと相手陣地で回したいし、自分たちの形を出さないといけない。枠内シュートも少なかったと思うので、大胆にやるところはやる、というのももっと練習していきたいです。 --八戸の2トップは強力だったと思うが、そこはうまく対応できていたのでは?お互い初戦というのもありましたが、うまく(大畑)隆也くんとのセットで協力して守れた部分もありました。そのぶん、失点シーンが悔やまれます。 --失点シーンについて振り返ると。まずクロスを上げさせちゃいけないというのと、マークの確認ができていなかったと思います。そこは映像を振り返って反省したいと思います。 --昨年よりも役割に適応して攻撃参加が増えていたのでは?自分の良さはオーバーラップなので意識してやりたいですが、ワイドトップが張っていて距離が遠いのと1対1で強い選手なので、自分が(外を)回っちゃうと相手を引き連れてしまうのもあったので後半はあまり回らずにというのは意識しました。 --昨年0-4で負けた相手だったが、今回の対戦で違いは感じたか。去年はセットプレーでやられていたので、練習から意識してやっていましたし、そこは(失点)ゼロに抑えられました。あとはもっとシュートを増やして相手を脅かさないと勝てないなと思います。ボールは回せていると思いますが、相手の怖いところでやれているかというとまだまだだと思います。ゴールに向かってプレーできたのかというと分からないですね。進んだ先が課題だと思うので、この百年構想リーグで良い連係を作れるようにしたいです。
MF 20
下川 太陽
--途中出場となったが、どのような指示を受けてピッチに入ったか。チームとしてやることをまず伝えられて、「自分の特長を出してこい」と言われていたので、得意なプレーを前面に出して流れをちょっとでも変えられればという気持ちで入りました。前にプレッシャーを掛けてくるチームなので、1つ入れ替わればチャンスになるなと外から見て思って、考えていながら準備していましたが、思っていたとおりのプレーもできました。あとはシュートを決め切るところが自分自身の課題だと思うので、そこのクオリティーを上げてもっとチームの勝利に貢献できるようになればと思います。 --昨年はサイドの起用も多かったが、今日は中央でのプレーが多かった。ワイドが嫌いなわけじゃないですけど、自分としては中のポジションでターンしたりチャンスメークするのが好きなので、違和感なくやれたかなと思っています。 --カテゴリーが上のチームとの対戦が続いていくが、勝ちを拾っていくために必要なことは?自分たちのスタイルは絶対に変えずに自信を持ってやって、チャレンジすることが絶対に大事だと思うので前向きなチャレンジをして、自分としてもゴールやアシストのクオリティーを上げていこうと思います。