2026/2/14 (土) 14:00 KO
地域リーグラウンド EAST-B 第2節
ヴァンフォーレ甲府
甲府
2
-0
AC長野パルセイロ
長野
入場者数: 6,847人
天候: 晴れのち曇り|気温: 15.4℃|湿度: 27%
アクシデントを乗り越えた甲府。緊急出場の内藤大和が勝利へ導く2ゴール
AC長野パルセイロ
--プロ初先発となったが。スタメンで出たからには自分が点を取って、チームを勝たせないといけないという強い思いがありました。 ゴール前に入っていくところだったり、精度というのは課題だと思いました。自分の強みだと思っていたポストプレーも、受け方の問題とかもあってつぶされるシーンが多かったです。 (2トップの)コタくん(藤川 虎太朗)とももう少し良い関係を作ったり、(サイドハーフの近藤)貴司くんとかカズくん(安藤 一哉)ともつながって、4人の関係で背後を取ったり。そうやって周りとつながるところはできていないと感じました。 --2試合連続の出場となったが、多くの課題を持ち帰れたのでは?すごく面白いですね。今までも頭を使うサッカーもやってはいましたけど、こんなに考えたことはなかったです。それができるようになったらプレーの幅も広がるし、クオリティーも上がると思います。 --次節のホーム開幕戦に向けて意気込みを。絶対に勝ちます。自分が飛び込むところもそうだし、チームでもっとボールを追いかけ回して、アグレッシブなサッカーをして、「長野つええな」と思われるようにやっていきたいです。
ヴァンフォーレ甲府
監督
選手が最後までハードワークしてホームで勝利を挙げることができた。準備してきたことを結果に結びつけ、ファン・サポーターに勝利を届けることができてうれしい。相手もハードワークするチームで、そこに勝てたことがうれしい。次節は藤枝戦で同じカテゴリーの相手。1週間しっかり準備をして次に向かいたい。 --長野は前節の福島とはスタイルが違う相手でしたが、ポイントとなった点は?攻撃をしっかり組み立ててくることは(前節・)磐田戦でも見えていた。良い攻撃をさせないことが第一。相手は守備で人への意識が強いので、ボールを受ける前の準備が大切だった。 --内藤 大和選手の2ゴールについて。すごく悔しい思いを持っていたと思う。試合に出たときに「ここで結果を残す」という思いがつながったと思う。
AC長野パルセイロ
監督
たくさんのサポーターが来てくれた中で、本当に情けない試合をしました。点を取るためにやってきた1週間でしたけど、それが達成できなくて本当に悔しいし、情けないです。 --攻守両面でリズムをつかめなかったが。守備でもボランチの斜め降りとか、少しはありましたけど、僕たちの中では問題はそこじゃないと思っています。とにかく攻撃のマインドがなさ過ぎて、自分たちからマイボールを放棄するような、選択のないプレーが目につきました。とにかくそこが前半の一番の課題だったと思います。 後半は良い時間もありました。バイタル(エリア)に入って、人が前向きに湧き出ていくようなシーンもありましたけど、それを多くできなかったこと。俺はバックパスしてGKまで下げるようなシーンは見たくないし、それが今日のゲームを表していると思いました。 --開幕戦に続いてJ2勢と対峙した中で、差を感じた部分は?もちろんあります。自分たちの基準を上げていけば、必ず接近できると思っていますけど、今日のようなマインドでプレーすると離されていく一方です。そこは俺自身もそうだし、選手も肝に銘じてまた来週やってほしいと思います。
ヴァンフォーレ甲府
FW 10
内藤 大和
--今季初ゴール、そして2ゴールでした。試合を振り返ってください。試合前は少し不安がありましたが、自分のゴールでチームを勝たせることができてホッとしています。 --「不安」とは?プレシーズンから思うようなプレーができなかった。自分自身今季に懸ける思いが強かったし、スタメンを獲ってやると思っていたが、開幕戦でスタメンが獲れず悔しい思いをしていた。その中でチャンスが来て、「やってやろう」という思いがあったので点を取れてホッとしています。
MF 7
荒木 翔
--ナイスアシストでした。試合を振り返ってください。どっちもどっちというか、落ち着かないゲームの中で良い時間に点が取れた。藤井 一志も(点を取れたと思うし)内藤 大和ももう1点取れたと思うので、課題になると思う。3点目、4点目を取れるチャンスがあったので、取れなかったことにフォーカスして次に向かいたい。 --先制点のアシストはグラウンダーのクロスからでした。内藤 大和選手が動き直してくれたので、一番危険なところにボールを入れることができた。 --2点目のアシストは?自分の中では“ゾーン”に入っていたというか、難しくなくて、点が見えていました。