2026/2/28 (土) 13:00 KO
地域リーグラウンド EAST-A 第4節
ベガルタ仙台
仙台
0
-0
5 PK 4
ヴァンラーレ八戸
八戸
入場者数: 15,589人
天候: 晴れ|気温: 15.1℃|湿度: 58%
決め手を欠いた初対戦。PK戦の末、仙台がホーム開幕戦を制す
ヴァンラーレ八戸
ベガルタ仙台
監督
八戸さんのハイプレスというのは分かっていて、(前節で)湘南さんも相当苦しんでいたので、どのくらい動かせるかなというところでした。勇気を持って頑張ってつなごうとして、前半はちょっと(前節・)栃木SC戦同様にミスから危ないシーンも作りましたけど、ジワジワとそれを動かすことで相手の足がちょっとだけ、後半にプレスが緩んだというか、少しだけ余裕が持てるようにはなりました。ただ、それでもハードワークと、奪ってからのカウンターに出てくる人数とかスプリントの力には本当に苦しめられたというか、予想してはいましたけど、予想よりもまたさらにかなり苦しい試合になってしまったかなと思います。 勝負のところでいうと、勝点1ではなく2を取れたというのは小さくないと思います。 --八戸の守備の強さについて。八戸さんの守備の堅さみたいなものを本当にまざまざと見せつけられた感じはしましたね。ただそこで、苦しい試合でも負けずに勝点を積めたというのは悪くはないところです。 --プロ初先発の南 創太選手について。南は初先発だったのですけど、随所に持ち味は出してくれたかな、というところですね。最後に点につながるところのクオリティーを上げていければ、十分相手にとって脅威になります。
ヴァンラーレ八戸
監督
入りのところで少しバタついたところはありましたけども、90分を通してある程度やれたかなと思います。ただ、やっぱり個人個人のところは仙台さんのほうが上手だったので、そこで押し込まれ、無駄に足を使わされる時間帯もありました。そういう部分に関しては、引き続き対応のところをトレーニングに取り入れながらやっていけたらなと思っています。ただ、少なかったかもしれないですけど、われわれらしくチャンスを作って、あともう一歩というところまでいけていたので、そこも継続して取り組めていけたらなとは感じております。 --善戦できた手ごたえについて。守備のところで言いますと、組織的な守備はボチボチ手ごたえは感じるところです。ただ、やはり個人のところで外されると1つずつ後手を踏んでしまうので、上手な選手と1対1で対峙したときに、その個の能力にまずは最低限対応できるようにしていきたいところです。 --3試合で1得点の攻撃について。カウンターは良い形が出せているので、その回数を増やしたいですね。ただ、やはりそこから先、1つでも入っていればというところが、どちらに転がるかで大きく変わってくるのかなと感じています。
ベガルタ仙台
GK 33
林 彰洋
苦しい試合になるとは予想できていました。その中で結果を残せたのは良かったと思います。チームとして粘り強い守備とか最後のところを割らせないところにかける思いは11人みんな、それどころか全体で思っていることなので、それを実行できたことは良かったと思います。 --相手の6本目を林選手がストップして勝利したPK戦について。6本目はエンドが変わった幸運な部分があったと思います。1本目から5本目は、もっと駆け引きをうまくしたいと思いました。
FW 7
荒木 駿太
--途中出場で気をつけていたことについて。0-0で、監督からは(相手の)背後への動きや、守備のところをしっかりやるように話があったので、そこは意識して入りました。 --6人目のキッカーとして成功し、勝利したPK戦について。場所が(6人目から仙台側のゴールに)変更になって、ファンやサポーターが目の前にいる形で蹴ることになったことがかなり僕の中では心強かったです。蹴る前に少し緊張していたところはありましたが、よく周りを見渡して気持ちがラクになったので、ファンやサポーターに感謝しています。(加入後自身は)ユアスタでゴールがなかったので、PKですけれどもゴールネットを揺らせて良かったです。