
2026/4/25 (土) 14:00 KO
地域リーグラウンド EAST-B 第12節
入場者数: 8,308人
天候: 屋内|気温: 21.6℃|湿度: 40%
土壇場での逆転劇。札幌がいわきの連勝を止める
北海道コンサドーレ札幌
監督
逆転という形で勝利を収めることができて本当に良かったと思う。こういうエキサイティングな勝ち方もファン・サポーターは興奮すると思うし、もちろん3-0、4-0で勝てたらいいが、こういう試合も必要だと思う。 --家泉 怜依選手を前線に上げるパワープレーを敢行した意図は?家泉自身がああいう得点を取れる選手であること。それと後半はわれわれのゲームになっていたと思う。それはやはりビルドアップや選手のポジションを修正してやり方を変えたため。そこに相手も対応してきたが、そのジャブが効いたと思う。クロスがおそらく上がり出すであろうということで、(アマドゥ)バカヨコ、大森(真吾)、家泉の3人を置いて得点を狙った。それに対して、やはり家泉が応えてくれたのがすべてだとは思う。そこはスタッフともハーフタイムにコミュニケーションをとって、しっかり機能した。選手がうまく体現してくれたと思う。 --後半、自分たちのゲームになった要因は?ポジショニングを少し変えたことプラス、選手の特徴を生かすということで前半から入っていたが、そこの発想を少し変え、相手の特徴を消す作業をした。そうしたことでいろんなことが順化するかなと思った。あまりここで細かくは言えないが、そこで少しずつズレが生まれて、少しずつ相手も対応が遅れたと思う。そうしたことであの2得点が生まれたのかもしれない。
いわきFC
監督
1-0のまま残り5分でやられて、ちょっと申し訳ない試合をしてしまったが、選手たちはよくプランどおりにしっかりプレーしてくれたと思う。失点のところはクロスのマークのところと、その1つ前のところでちょっとスキがあったと思っている。ただし、もともと残り5分を守り切る練習もしていないし、最後まで攻めることを徹底したので、その意味では采配的に監督の責任だと思っている。 --相手のパワープレーへの対応についてはいかがか。遠藤(凌)を下げるか下げないかの議論はしたが、遠藤が足をつっていたので、そこの交代はやむをえないかなと。でも、パワープレーというよりは、その前のプレーのところだと思う。札幌は高さもあるので、しっかりとそのためのトレーニングもしたし、オーガナイズも組んだが、その1つ前のところでボールを流すプレーでしっかり外に出すとか、そういうところで相手にパワーを与えてしまったと思っている。 --過密日程で試合が続くが、今後に向けての意気込みを。選手たちには「全然下を向く必要はない」と言った。「いつかは負けるので、仕切り直しで、また一つひとつみんなで積み上げていこう」と。札幌の地まで来て負けてしまって、暗い気持ちにはなるが、ここからは次節に向けて時間との戦いなので、次に向かってやるしかないかなと思っている。
北海道コンサドーレ札幌
DF 15
家泉 怜依
試合全体としては、前半は相手があれだけ前から出てきていて、こちらはそのプレスによってやりたいサッカーができていなかった。だが、ハーフタイムに「こういう試合内容で勝つのも大事だ」という話をチームとしてしていたので、やりたいサッカーではなかったが、チームみんながやるべきことをやっていた成果が結果につながったと思う。 得点のところは自分が前線に上がった形からではあったが、自分がなんとかするというよりは、自分がポイントになって(アマドゥ)バカヨコ選手や大森(真吾)選手がゴールに迫れるようなプレーを意識していた。結果として長谷川(竜也)選手から完璧なボールが来て、決めることができて良かった。
MF 18
木戸 柊摩
今日の試合については、勝ったことがすべて。難しい試合になってしまったが、こういう形で勝てたことは自分たちにとって本当に大きなことだし、ここで2連勝できたことも、チームに良い雰囲気をもたらしてくれると思うので、このまま連勝を重ねていけるように頑張っていきたい。 今日の試合でも堀米(悠斗)選手と良い関係性ができていたし、そこに荒野(拓馬)選手も加わり、トライアングルの関係もできていた。そういった部分についても試合を重ねるごとにより良いものにしていきたい。