2026/6/1 (月) 19:00 KO
プレーオフラウンド 33-36位決定戦 第1戦
23'
入場者数: 1,896人
天候: 晴れ|気温: 19.3℃|湿度: 68%
決定力の差が勝敗を分ける。福島、今季二度目の無失点勝利
福島ユナイテッドFC
--今日のご自身のプレーについて、自己評価してください。得点を取れたことは本当に良かったです。それでもまだまだもっと技術の部分、守備の掛け方など、もっと改善するところがいっぱいあると思います。そこはもっとやって、みんなで共有しないといけないと思います。 --今季2回目の無失点勝利。チーム全体の守備に関して手ごたえや自信はつかめましたか?八戸はクロスが多いので、そういうところで細かい部分をディフェンス陣だけではなく、FW陣も含めて守備をやるところもありました。その結果として無失点という形で終われたので、成長というか、手ごたえがあった試合だったと思います。 --今日の試合でプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出されました。自分だけではなくて、月曜日なのに来てくれたサポーターの方々、ディフェンス陣が守ってくれたり、周りの声かけもあったので、本当にみんなのおかげというか、それで取れたと思います。 --ホーム最終戦となるJ2・J3百年構想プレーオフラウンド第2戦・琉球戦では、どういうプレーを見せたいですか?このエンブレムも次で最後になりますし、それをホームの福島のみんなに見せられる最後の試合になるので、福島が勝ってみんなで盛り上がりたいです。自分自身はもちろん得点とかで結果を残して、チームも勝って、本当に良い終わり方をしたいと思います。 --平日にもかかわらず、応援に駆けつけたサポーターにメッセージをお願いします。次の日も仕事がある方もいる中で、本当にその声がみんなの活力になりました。この試合に勝って、最後はホームでやりたいというところも伝わってきたので、それに結果で応えることができたので良かったと思います。
ヴァンラーレ八戸
監督
平日のナイターという難しい環境の中、約2,000人に来ていただいて、本当にありがたいと感じています。 ただ、そこで勝ちを届けられなかったところが非常に悔しく、本当に申し訳ないという気持ちでいっぱいです。本当に悔しいです。 ゲームの入りの部分は、失点はしてしまったんですけど、それ以降もわれわれが用意してきたこと、積み上げてきたものは出すことができていたと思います。ただ、毎回そうですけど、得点力というところでペナルティーエリアの周りのアイディアや質が、最初に比べたらだいぶ良くはなってきていますが、なかなかネットにボールが飛んでくれない。そこの技術や冷静さ、90分間通して質が低かったと感じています。ただ、そこに至るまでのところで、やってきたもの、積み上げてきたものは、今日は非常によく形として表れていたので、そういう面では良かったと思っています。あとはゴール前の質という課題が顕著に出たゲームだったと感じています。
福島ユナイテッドFC
監督
月曜日のナイターでしたが、あれだけのサポーターが来てくれて、本当に負けて帰すわけにはいかない、とにかくサポーターに喜んで帰ってもらう、というところを選手と共有した中で、結果を残せて本当に良かったと思っています。 ゲームに関しては、前節(直近のJ2・J3百年構想EAST-Bグループ地域リーグラウンド第18節)の松本戦と同様、八戸も強度があり、前への圧力がある素晴らしいチーム。ただ、そこに選手たちは臆せずに、ビルドアップのところも含めて、とにかくトライしてくれて、やってきたこと、積み上げてきたことをピッチで表現してくれたと思っています。得点は1点ではありましたが、チャンスは作り出すこともできていました。それもちゃんとした攻撃の中で作り出せていましたので、選手も自信になったと思います。あとは押し込まれる時間もありましたが、しっかりと無失点で抑えられました。本当に課題にしていた失点の多さについて、選手たちと常に向き合ってきた中で、これだけの素晴らしいチームを相手に無失点で終われたことも、本当に自信につながったと思いますし、今までやってきたことが積み上がってきたという実感もあります。 最後の試合はホームでできることになったので、なんとしてもホームで勝って終わりたいと思います。 新シーズンに向けて、あと1試合でどれだけ積み上げられるか、というところで、今週もここに来ていない選手も含めて、全員で素晴らしいトレーニングをしてくれて、今回の結果につながったので、オフ明けからしっかりと選手、スタッフ全員で良いトレーニングをして、良い形でシーズンを終わりたいと思います。
ヴァンラーレ八戸
MF 34
高吉 正真
J3相手に負けたことがとても悔しいというのと、 J3相手には勝つべきチームでいないと、ここからJ2リーグで戦っていけないと思いました。あとはゴールが最近遠のいているので、ゴールに向かうためのボール運びや崩しなどをもっとやっていけば、点は入ると思いました。 --今日のご自身のプレーの出来について。自分的には、前半はボールを奪ってサイドチェンジなどはよくできていたのですけど、後半になってからは、ボールを奪ってからつなげる場面が少なく、展開する場面が少なかったです。そこをもっと増やしていけば八戸らしい攻撃ができていくので、ボールをカットしたら、もっとサイドに展開していきたいと思いました。 --今日はチームとしてシュートを打つ意識が高く見えましたが?シュート本数は、リーグ(地域リーグラウンド)のときと比べると増えていたんですけど、自分はもっとミドルシュートを打てる場面が何回かあったので、そこでしっかりと足を振っていくことができれば点数も増えると思いますし、こぼれたボールを押し込めるチャンスにもつながるので、そこは今後の課題だと思います。ミドルシュートをもっと打てるように努力していきたいと思います。 --今大会最終戦に向けて、サポーターに意気込みとメッセージをお願いします。最近は90分で勝てていない状態が続いて、サポーターからも怒りの声が聞こえたんですけど、それでも勝利を信じて応援し続けてくれるので、次は勝てるようにしたい。(J2・J3百年構想プレーオフラウンド第2戦の相手・)今治とはJ2でも戦うので、そこを意識して勝てるように良い準備をしていきたいと思います。
DF 3
澤田 雄大
やはり先に失点してしまうと、自分たちは苦しい展開になってしまうので、今日の試合は先に失点したことがキツい展開を作ってしまったと思います。 --その失点シーンについては?相手が縦パスを入れてきたり、ドリブルではがしてくる中で、一人ひとりの対応が間違ってしまうとゴール前まで行かれてしまう。失点シーンも球がゴチャゴチャっとなったところで、チャレンジ&カバーをできる余裕を持って判断を早くしないといけない中、冷静に判断できていたらあそこまで持ち込まれることはなかったと思います。あとは自分のところでも、危機察知ができていたら防げたかなというところはあると思います。 --澤田選手自身も果敢に攻撃参加を見せていましたが?1点を追いかける中で、どうやって攻撃に厚みを作れるかなというのは考えながらやっていました。それでも、結果的に得点を奪えていないので、点を取るために回数ではなく、質を上げていくことは間違いなく必要かなと思います。 --今大会最終戦に向けて、サポーターに意気込みとメッセージをお願いします。なかなか勝てない中でも、今日も多くのサポーターが観に来てくださったのに、勝ち切れなかったことには責任を感じています。残りはもう1試合しかないので、そこで今季の集大成を出して、90分でしっかり勝ち切ることを目指して、新シーズンにはずみをつけられるような試合にしたいと思います。応援よろしくお願いします。