ホームのYS横浜は6戦未勝利。前節・岐阜戦でも2-3と接戦を落としている。ただ、岐阜戦の内容は非常に素晴らしいものであり、中2日のアウェイ連戦の中で、J2昇格候補に対して一進一退の攻防を繰り広げた点は評価ができる。また、自身のスタイルを貫いている点はどの試合も共通しており、課題である失点数も減少傾向にある。ただ、「勝てなかったこと、引き分けられなかったことが悔しい」とは岐阜戦後の宮本 拓弥の弁。ホームに帰る今治戦では、7戦ぶりの勝利へチームとして邁進していきたい。
一方、アウェイの今治は前節・長野戦で1-1と引き分け。今季から明治安田J3を戦う今治だが、攻守ともにバランスの良い内容を保ち続けていて、現在は6位と好位置につける。今節も勝利を狙い、今後のJ2昇格レースに食らいつく展開を作れれば、J3がまた1つ面白くなりそうだ。
ともに連戦の最終日となる今節。勝利して、一息つけるのは果たしてどちらか。
[ 文:岩波 陽平 ]