富山戦から中3日で行われた前節・C大23戦は真価の問われる試合だったが、佐相 壱明の活躍もあって3-1で勝利して、3連敗は阻止した。今節も中3日という心身ともに厳しい状況にあるが、過密日程なのは他チームも同じこと。まず自動昇格圏内への再浮上を果たすためにも、今節は正念場になる。首位から白星を挙げて、上昇気流に乗りたい。
秋田は2位・熊本との勝点差を『15』まで広げており、首位を独走中。前節も讃岐を5-0で一蹴し、状態が盤石にあることを見せつけたが、「僕たちは一試合一試合に勝つことだけを考えています」(久富 賢)と選手たちに気の緩みはない。前節から中4日のため長野よりも準備期間はあったが、遠距離移動を伴うアウェイゲームとなる。うまくコンディション調整できるかが勝敗を左右しそうだ。
[ 文:吉田 義生 ]

