岐阜は前節、岩手をホームで迎え撃った。上位を相手に勝ち切って差を詰めたいところだったが、お互いにセットプレーで1点を取り合って迎えた後半、岐阜はオウンゴールで逆転したものの、その直後にオウンゴールを献上。勝点3が手のひらからこぼれ落ちた。
これで2戦連続の引き分けとなり、守備陣、攻撃陣の問題ではなく、チーム全体として勝利への意識を高める必要がある。
対する長野の直近試合は、週中の水曜日にアウェイで八戸と戦った。両チームともアグレッシブに攻め合ってチャンスも多かったが、最後の精度に課題が残り、スコアレスドローという結果に。長野はこれで7試合未勝利かつ7試合で1得点と厳しい戦いが続く。
中3日のアウェイ連戦は日程的にも厳しいが、応援してくれるサポーターのためにもこのままでは終われない。ゴールを目指して最後まで闘いたい。
[ 文:斎藤 孝一 ]
