新型コロナウイルス感染症の陽性者が出た関係で、岐阜は第4節が延期になった。再始動となった前節・富山戦はメンバーがそろわない中でもしぶとく逆転勝ちを収めた。殊勲は開幕からSBとして出場していた山内 寛史。前節は本職のFWとして起用され、2得点とチームのピンチを救った。
岐阜はどれだけ選手が復帰できるかというポイントもあるが、山内 寛史がどの位置で使われ、どんな働きをするかという点も注目。勢いを落とさないためにも、チーム一丸となって連勝を狙いたい。
松本は前節、後半アディショナルタイムに得点を取り合う激しい展開となったが、なんとか敗戦はまぬがれ引き分けに持ち込んだ。勝点1を価値のあるものにするためにも、今節は敵地だが白星をつかみたい。
岐阜と松本はJ2時代の2018年以来の対戦。ともに緑をチームカラーとする隣県対決。熱い試合になることは間違いないだろう。
[ 文:斎藤 孝一 ]
