ここで一気に好調の波に乗りたいところだが、今節は八戸が通常のインターバルで試合に臨めるのに対し、愛媛は中3日のタフな連戦を強いられることになる。石丸 清隆監督は選手のコンディション面に頭を悩まし、「ターンオーバーも1つの考えとしてある」と大きく戦力を入れ替えて臨むことも考慮。指揮官の選択が吉と出るかどうかが勝負のカギとなるだろう。
一方、現在16位に甘んじている八戸は、前節で北九州を下して連敗を脱出。しかし、その勢いで臨んだ22日の天皇杯1回戦で新潟医療福祉大に敗北を喫し、再び暗雲が立ち込める状況になっている。今節はコンディション面のアドバンテージを生かし、重い空気を一掃して反撃へのきっかけにしたいところだ。
[ 文:松本 隆志 ]

