1週間の中断期間を挟み、前節・福島戦に臨もうとした相模原だが、台風8号の影響で開催は延期になった。
最後に戦ったリーグ戦は前々節・宮崎戦。デーゲームということもあり、暑い気候で体力の消耗が激しい中での試合になった。その中で相模原は決定機を何度も作り出したが、ゴールだけが決まらず無得点。守備に関しては、74分に右SB石田 崚真がDOGSOの判定で一発退場になったものの、無失点に抑え、スコアレスドローに終わった。
その試合を経て、相模原はJ2町田とトレーニングマッチを行い、45分×2本の合計スコア3-1で勝利。薩川 了洋監督は「いま、すごく良い状態にある」とチームの様子を語る。
そんな中で対戦するのは2位の鹿児島。前節は松本との上位対決を4-2で制している。新戦力の小野寺 健也がゴールに関わり、さらに勢いをつけている様子だ。前回対戦で1-0の勝利を収めた相模原としては、ホームで再現を狙いたい。良い状態を結果に表し、勢いにつなげられるかどうかは、この試合に懸かっている。
[ 文:舞野 隼大 ]
