6位につける今治は前節、ライバル・愛媛との“伊予決戦”に臨むも、結果はスコアレスドロー。頼みの綱のマルクス ヴィニシウスにボールを集めてチャンスは作ったが、ゴールネットを揺らすことができず、昨季から続いたチームとしての連続得点記録も『29』で途絶えた。
21日には天皇杯1回戦を戦ったが、3つカテゴリーが下の三菱重工長崎SC相手に終始攻めあぐね、勝利こそ収めたものの奪った得点は1点のみ。チームとしてはややストレスのたまる試合になってしまった。積極的にシュートは放てているだけに、いかにフィニッシュの精度を上げていけるかがカギになりそうだ。
対する鳥取は前々節・琉球戦で7試合ぶりの勝利をつかんだかと思えば、前節は沼津相手に先制するも勝ち切れず。終盤に逆転され、あわや敗戦という状況で終了間際に富樫 佑太の得点で辛くもドローに持ち込んだ。
鳥取も21日に天皇杯1回戦を戦ったが、高いモチベーションで勢いに乗るJFLのヴィアティン三重に0-2で苦杯。ホームチーム同様、鳥取もこの一戦で閉塞感を打破したいところだ。
[ 文:松本 隆志 ]