今節、奈良が迎え撃つ相手は鹿児島。前節のアウェイ・松本戦ではビハインドから逆転して4連勝を飾り、勝点21で首位に立つ。今季これまでのクロス本数はリーグトップ。ドリブル数はリーグ2位タイ、シュート本数も上位につける。スタッツに表れているとおり、鹿児島はゴールに向かう意志の強いアグレッシブなチーム。4月16日の明治安田J3第7節以降は1カ月以上、どの試合でも複数得点を挙げている。
一方の奈良はリーグ最少失点をキープし続けており、被シュート数はリーグ最少タイ。主導権を握ったゲーム運びで、相手に決定機を作らせない。今節は良いゲーム内容であることはもちろん、それに伴った結果を得られるよう、得点機会を多く作りたい。
[ 文:前田 カオリ ]


