6位につけるFC大阪は前節、琉球を相手に3得点。2ゴールの古川 大悟は、3得点できた要因について「立ち上がりから積極的に前に出れたのが良かったし、苦しい時間でも耐えて良いカウンターができたのが要因かなと思います」と振り返る。今節も積極性を示し、ゴール量産となるか、期待したい。
対する奈良は前節、ホームで讃岐とスコアレスドロー。5試合勝ちなしと苦しい状況が続き、順位を11位まで落としている。
この現状を抜け出すために、嫁阪 翔太は「内容ではなく、結果にこだわりたい」と話す。ライバルを相手に6試合ぶりの勝利を収められるか。
5月に行われたJリーグで初の“生駒山ダービー”は、1-0でFC大阪が勝利。JFL時代を含めた過去5年の対戦成績はFC大阪の2勝3分3敗とほぼ互角だ。FC大阪はシーズンダブルを、奈良はリベンジを狙う一戦。意地と誇りがぶつかり合う90分間になる。
[ 文:中本 宏樹 ]
