
3連勝の富山、クラブ新記録となる6試合連続完封を達成
AC長野パルセイロ
--[3-4-2-1]の右ウイングバックに入ったが?自分自身、ワイドというのはプロになれたポジションでした。ほとんどの試合をシャドーでやってきましたけど、ワイドでの経験を引き出しにしながら、長野のサッカーに自分のプレーを合わせるという意識を持って挑みました。 --得点を奪うために必要なことは?簡単に言えば質という言葉で片づけられるのかもしれないですけど、それができないから自分たちはいまの順位だと思うし、J3というカテゴリーにいると思います。だったらその回数を増やしていくことだったり、もっと人数をかけることだったり、そこに尽きると思います。
カターレ富山
GK 1
田川 知樹
前半に1点取れて自分たちの流れにできた。後半の相手ペースの時間帯で、自分たちがミスを減らして主導権を握り返せたらもっと良かったが、チームメートがハードワークしてくれて無失点で終えられた。 --後半にPKを止めたシーンについて。相手キッカーに対する情報ももらっていて自信があった。うまく誘い込めたと思う。そこまでの対応で落ち着いてプレーできていたから自信を持てたのだと思う。6試合連続完封は全員でハードワークしている結果だ。これで満足せず、これからも目の前の試合を守り切りたい。
MF 27
吉平 翼
3連勝は久しぶりだ。勝ててホッとしている。長野は力のあるチームで前回(J3第18節/3○2)も厳しい試合だった。今回も難しいゲームになると思っていた。後半は相手の勢いに苦しんだが、田川(知樹)選手がPKをセーブして流れを変えてくれた。チーム全員で勝った試合だと思う。前半の立ち上がりから、長野が前からプレッシャーを掛けてきたが、簡単に蹴り出さずに相手を見ながらボールを動かせていた。ボールを動かすサッカーにトライすれば、いずれミスも出るだろう。だが、そこでやめてしまわずに、失点をしても点を取り返しにいけるようなメンタリティーを養って向上を図っていきたい。 --2試合連続でPKを成功させた。相手も前節(・岩手戦)のPKを見ているだろうから、今回は蹴る方向を頭に入れつつ、GKの動きを見ながら狙った。反応されてしまったが、入って良かった。
MF 33
髙橋 馨希
後半は長野が後ろの人数を増やして前進しようとしてきた。それに対してこちらの守りが押し出せていけたら良かったが、タイミングがうまくつかめず、相手に流れをつかまれてしまった。自分もそうだが、裏に抜けてからのクロスやラストパスがズレてしまうシーンがある。1本のパス、1本のシュートにこだわって、“通し切る”、“決め切る”ことができたら、2点、3点入っていてもおかしくないだけの攻撃はできていると思う。常に意識して練習しているが、それを結果で表せていけたらもっと連勝を伸ばしていけると思う。