讃岐が好調だ。前節・岩手戦の勝利で今季初の3連勝を達成し、直近4試合は負けなし。岩手戦は10分に
吉田 陣平のスルーパスに抜け出した
森川 裕基が左足でシュート。相手DFにブロックされるも、こぼれ球を自ら突き刺して先制。後半は守勢に回り、65分に追いつかれるが逆転は許さず、途中出場の
丹羽 詩温が86分に勝ち越しゴールを奪取。これが決勝点となった。
試合後、米山 篤志監督は「タフなゲームでした。悪天候で(前々節・福島戦が)中止、その後も台風の影響で大変でした。その中で、選手が最善を尽くしたことで勝利につながった。選手を誇りに思います」と語った。
一方の岐阜は前節、ホームで松本と対戦。26分に先制点を奪われると、スコアを動かせずに0-1で敗れた。試合後、
荒木 大吾は「戦術どうこう以前の問題で、サッカーの本質の部分で負けたと思います」と反省を口に。天野 賢一暫定監督は「こじ開ける力強さと精度が欠けていた。もう少し怖がらないでゴールに向かっていけるようなアプローチができればいいなと思っています」と反省点を挙げつつ、改善したい点について語った。
讃岐は前節までの3連勝を含め、直近で勝利を収めた4試合はすべてアウェイゲーム。5月6日の明治安田J3第13節・沼津戦以来、約4カ月ぶりとなるホームでの勝利を目指す。
[ 文:大森 一 ]