2024/10/13 (日) 14:03 KO
第32節
奈良クラブ
奈良
0
-1
FC大阪
FC大阪
58'
入場者数: 3,951人
天候: 晴|気温: 29℃|湿度: 44%
カウンターから決勝点。FC大阪がダービーマッチを制す
FC大阪
--ダービーでの勝利、おめでとうございます。まずは感想をお願いします。もう最高です。非常にきっ抗した展開が続くダービーだったので、どうにか勝ちを皆さんに届けたいと思っていました。1-0の試合でしたけど、それ以上のものをみんなに見せられたのかなと思います。 --ご自身のゴールで引き寄せた勝利は格別なのでは?今までゴールは決めていてもなかなか勝てなくて、FWとして悔しい試合が続いていたので、こうやって自分のゴールでチームを勝たせることができたのは本当にうれしく思います。 --8月度のJ3月間ベストゴールと同じコンビでの得点ですが、またベストゴールを狙えるかもしれませんね。僕は特に欲張らず、まずはゴールを決めたことを喜びたいと思います(笑)。(増田)隼司くんとは良い関係性ができているのかなと思いますし、彼はどこでやってもクオリティー高く質の高いプレーができるのが特徴だと思うので、いかに僕はそこを引き出せるか。これからもそこを意識してやっていきたいと思います。 --プレーオフ圏内に浮上しました。ここからさらなるゴールが期待されますね。順位も上がっていますけど、まだ何も成し遂げていない状態。“勝って兜の緒を絞めよ”じゃないですけど、今日の勝利でみんな気持ちも高ぶっているので、このままこの勢いで大阪らしいサッカーをして、一戦一戦本当に勝ちだけを目指して頑張りたいと思います。
--“生駒山ダービー”はいかがでしたか?始まったときからすごくお客さんが多くて、子どもたちも多くて「ダービーだな」って感じて、すごく楽しめていました。 --得点につながったシーンは、大人も子どもも沸くようなプレーでした。自分たちは非保持のときにカウンターが有効になると分かっていました。ルーズボールが来たときに良い感じでターンできたので、前を向いたら(西村)真祈が多分左で、(古川)大悟が右にいたと思うのですけど、真祈に出すだろうとみんな思っていたと思うのですけど、あの動きがあったので、ちょっと大悟のところが薄くなっていた。そっちに出したら大悟がうまく決めてくれたので、良かったです。 --ご自身のアイディアと技術が存分に発揮されているのでは?次の場面で(島田)拓海くんに出したやつとかは、パスじゃなくてドリブルのほうが良かったと思うし、今日はアシストできたのですけどまだまだ課題のほうが多いかなと思います。 --試合中に複数のポジションでプレーすることがありますが、特に気をつけていることはありますか?自分のプレースタイル的には、どちらかというと周りに合わせるタイプなので。今日だったらまずは左で出てシュンくん(舘野 俊祐)とコミュニケーションをとりながら、シュンくんがやりやすいようにと考えながらやっています。次に組んだ美馬(和也)くんはけっこう前に行かせてくれるプレーヤーなので、自分が行きながら、美馬くんにも行ってもらいながらという感じで。FWのときは拓海くんが体を張ってくれるので、自分は自由にやりながら……という感じ。基本的にはポジションが変わっても求められていることは一緒なので、あまり迷いなくやれているかなと思います。
奈良クラブ
DF 23
小谷 祐喜
--序盤にアクシデントがあり、急な選手交代もありました。1人交代しましたが、やるべきことはチームとして練習の段階から整理されていたので、守備の場面でも落ち着いて対応することはできたと思います。けれど、相手はスローインやセットプレーが強みでもありますし、勢いづくところではあったと思うので、前半は失点することなく対応できましたが、ただ蹴り返すのではなく、もっとしっかりとはじき返した上でマイボールにし、相手陣内にボールを持っていくことができれば良かったと感じる部分もありました。 --次節に向けて。僕たちだけでなく、応援してくださる方たちにもダービーに懸ける思いがありました。その思いが強いぶんだけ、やはり負けたときのダメージというのは大きいものです。けれど、本当に下を向くのは今日だけにしたい。残り6試合、毎試合毎試合負けることはできない試合が続くので、今日と同じような強い思いを持って臨んでいきます。
FW 17
百田 真登
--8月24日に行われたJ3第25節・北九州戦以来、7試合ぶりの出場でした。ケガがあったので、少しの間練習から離脱していました。メディカルスタッフの皆さんが本当にめちゃくちゃ頑張って治療してくれたおかげで、思っていたよりも早く復帰できたことに感謝しています。 試合に出られなかった間にチームの状況に変化がありました。まだその変化をつかもうとしている最中ではありますが、体制が変わってから初めて試合に出場できたことは、僕としてはポジティブに捉えたいと思っています。今日は得点することができませんでしたが、ケガから復帰したことがチームの力になるように努めていきたいです。 --交代で入られる際、先発出場していたFC大阪の西村 真祈選手がちょうど交代でベンチに下がるところで、挨拶を交わしていた様子でした。関西大学で4年間を一緒に過ごし、FWで2トップを組んでいました。一緒にピッチに立つことができれば良かったですが、お互いに頑張って、また同じピッチで会えればと思います。