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チャンスを量産したが、栃木Cは1点が遠く。スコアレスで終了
アスルクラロ沼津
--終盤は相手の猛攻を受けましたが、あの時間帯は流れを断ち切ってカウンターに出たいという時間帯でもあったと思います。味方の顔色や流れなどを見ながらでしたが、なかなか攻めに転じることができなかったと思います。もちろん、攻めに転じる部分も大事にしつつ、時間も少なくなってくる中で、アンカーの選手としては失点しないところにも重きを置いてプレーしていました。本来は自分たちが攻められるように、アンカーの自分がコントロールしないといけないなという感覚もあります。 --終盤は守り切るという共有もあったのですか?CBの2枚の選手とは失点しないことに重きを置くという共有はありました。正直、今日は負けゲームなので、勝点1が取れたことは大きいと思います。先週の松本山雅さんを相手に勝点1を取れたことと、今日の勝点1は全然メンタル的なところが違ってきますが、勝点1を取ってしのげたとも言えるし、次の試合で勝点3を取ることを考えればいいと思います。あとは後期の栃木シティ戦では勝ちたいという思いが増しました。
栃木シティ
MF 20
土佐 陸翼
--終盤にかけて猛攻を仕掛けましたが、決め切れませんでした。個人的に前半も後半も数本ずつチャンスがあったので、そこはしっかり決め切らなければいけないという反省があります。 --得点を奪い取る部分について、相手の守備も堅かったのでは?ゴール前が堅いという印象はありましたが、それでも自分たちは崩せると思っているし、粘り強く信じてやっていかなければならないと思います。 --終盤にかけて猛攻を仕掛ける中で、リスク管理も徹底できていた印象です。相手にカウンターを打たせなかったし、統一できていた印象です。去年に引き続き、シーズン前からリスク管理については徹底してやってきたし、それは全員に浸透しています。その結果、カウンターも食らわず、シュートも打たせないくらいの締め方はできたと思います。そのぶん、勝ち切りたかったという思いもあります。 --この勝点1をどう捉えていますか?勝てたゲームなので勝点1は悔しいですが、シーズンは長いので負けなかったことも1つの収穫だと思います。今後、この引き分けを勝ちにできるように、今日出た課題をしっかり克服して来週につなげていきたいなと思います。
FW 40
鈴木 国友
悔しい気持ちが一番に来ますが、試合を振り返れば、自分たちのやりたいことだったり、今週1週間チームとしてやろうとしたことは数多く出ていました。その中で、僕個人としてはチャンスがある中で決め切りたかったし、そこはすごく悔しいです。チームとしては攻め抜いて相手にやりたいこともやらせずに戦えたゲームだと思いますが、最後を決める部分はやはり“質”といった言葉になると思います。 --ゴールを割るために必要だったものは何でしょうか?シュートを1本打って決まらないならば2本打つしかないし、2本で決まらないなら3本打つしかないと思っています。チャンスの数ももっと作ることだと思います。個人にフォーカスすれば、今日は後ろが(失点)ゼロで抑えてくれていたし、こういう試合で1点を取るか取らないかでチームが変わってくると思うし、その意味でも悔しいです。 --終盤にかけて攻勢をかけていた中で、徹底したリスク管理で相手に流れを明け渡さない展開でした。やるべきことをやればこういう展開になると僕は感じています。攻守の切り替えの部分、ボールを失ったときの切り替えなどはチームとして日々の練習で突き詰めてやれているので、そういうものをしっかり出しさえできれば、僕らは押し込めると思うし、チャンスも増えると思っています。まだまだそのレベルも上げられると思いますが、圧倒できる試合は増やせると思っています。