栃木Cは前節、アウェイで群馬と戦い、0-2で敗戦。宇都木 峻は「相手は強風の中でうまく戦えていたし、最後の精度は相手のほうが上だった」と振り返った。
栃木CはJ3での初黒星。昨季のJFLでは18試合負けなしでシーズンを終えており、シーズンをまたぎ、公式戦で久しぶりとなる敗戦を喫した。今矢 直城監督は「今後も自分たちのサッカーを貫くことが大事。チームとして、クラブとして、さらに強くなる良いチャンスだと捉えている」と次を見据える。今節に向けては「沼津さんとは攻撃的なアタッキングフットボールを志すチーム同士、楽しみな一戦」と意気込んだ。
一方の沼津は前節、ホームで松本と対戦し、1-1の引き分け。56分に先制ゴールを許したものの徐々に盛り返し、77分に川又 堅碁のゴールで同点に追いつき、勝点1は死守した。
「同点にできたこと、勝点1を取れたことはプラスに捉えている。次につながる試合にはできた」(篠﨑 輝和) 選手たちは粘り強く戦えたことに手ごたえをつかんでおり、この流れのまま、沼津にとって今季初となるアウェイ戦に臨む。
[ 文:鈴木 康浩 ]

