8試合を終えて、2勝2分4敗。相模原は今節のホームゲームで勝点3を手にし、これからの巻き返しを図りたいところだ。
「勝てないからって急にみんなが下手になるわけでもないですし、一番難しいのは(自信をなくして)自分たちのやることがバラバラになること」(
武藤 雄樹) だがそうならないように、シュタルフ 悠紀リヒャルト監督は選手にアプローチをし続けているという。
「監督は『いまのシーンはこうだからこうしよう』とか、『ここがダメだった』ということを伝えてくれる。チームを信じて戦い続けることが一番大事なので、そういった声がけはしていきたい」と、一人ひとりがやるべきことを見失わないようなアプローチをベテランの
武藤 雄樹自身も意識する。
相模原ギオンスタジアムで自分たちらしく、攻守にわたって選手同士がつながりつつ、対人の強さや切り替えの早さといったベースの部分を出せるかが大きなキーになる。
対戦相手の群馬は、相模原と同じ勝点8。宮崎と対戦した前節はスコアレスドローにより連敗を『2』で止めた。「ここからどれだけ攻撃の質を高めていけるかが、上に行くために必要なこと」とDFの
船橋 勇真は言う。群馬としても継続したことにプラスαして、結果を求めたいところだろう。
[ 文:舞野 隼大 ]