讃岐はホームでの明治安田J3第6節・栃木C戦での敗戦後、必勝を期してアウェイ連戦に臨んだ。前々節・相模原戦は11分に
前川 大河がペナルティーエリア外から左足を振り抜き、ゴール右スミに決めて先制。だが、直後の16分にオウンゴールを献上し、引き分けに終わった。前節・沼津戦は6分にGK
飯田 雅浩のキャッチミスで先制点を奪われるも、34分、セットプレーが続く展開の流れから、
左合 修土のクロスを攻め上がっていた
附木 雄也がヘッドで決めた。試合後、米山 篤志監督は「できれば勝って首位との差を詰めたかった(※首位・FC大阪は敗れていた)。でも、追いついて負けなかったことは価値がある。良い流れで進めるよう準備をしたい」と引き分けを前向きに捉えた。
一方、松本は前節、ホームで高知に0-5の大敗を喫した。試合後、早川 知伸監督は「すべてが準備不足だった。自分の伝え方や選手たちの理解不足なども含め、準備不足だった。そこに尽きる。しっかりマインドセットして、切り替えて次に臨むしかない」と前を向いた。松本はJリーグYBCルヴァンカップ1stラウンド2回戦・新潟戦(0●2)を挟み、中3日で讃岐に乗り込む。
両チームの対戦成績を振り返ると、Jリーグでは松本の9勝5分。讃岐は第5節・琉球戦以来4試合ぶりの勝利と、対松本戦初勝利をホームのファン・サポーターに届けたい。
[ 文:大森 一 ]