FC大阪は前節、アウェイで栃木Cと首位の座を懸けて激突。開始6分でPKから先制点を献上すると、18分には追加点も許してしまう。77分に
島田 拓海のゴールで1点を返すも、1-2で敗戦。明治安田J3第3節終了後から守ってきた首位の座を明け渡してしまった。
試合後、大嶽 直人監督は「前半の失点は反省すべき点」だと冷静に振り返るとともに、「上位チームとの対戦という意味でも非常に良い経験になった」とこの先を見つめる。昇格を目指すのであれば連敗は許されない。どのような修正が加えられるのか、特に立ち上がりの時間帯に注目だ。
一方、アウェイの松本は前節、金沢を相手に若きエース候補である
田中 想来の躍動で勝利。今季初の連勝かつ金沢に対して7年ぶりの勝利と、まさに値千金の1勝を手にした。その勢いのままに堅守・FC大阪に襲いかかれるか。
どちらも勝利のために泥臭く戦うことをいとわないチームなだけに、攻守に激しい一戦となりそうだ。
[ 文:上田 朋美 ]