惜しいシーンを作ったが……。ゴールは生まれず、痛み分けに
最初の決定機は金沢。35分、FKを
パトリックが頭で落とすと、
畑尾 大翔が左足でシュート。しかしボールはポストに嫌われる。
相模原は52分、ショートコーナーから
ピトリックが合わせ、最後は
島川 俊郎が詰めるも、金沢の体を張った守備に防がれた。67分には
大迫 塁のパスに
武藤 雄樹が飛び出すもシュートはわずかに右。
74分、金沢は
四宮 悠成のパスから
土信田 悠生が決定機を迎えたが、GK
バウマンがビッグセーブ。ともに勝利が欲しかった試合だったが、どちらにも得点は生まれず、痛み分けに終わった。
[ 文:村田 亘 ]
ツエーゲン金沢
DF 3
畑尾 大翔
--久しぶりとなったリーグ戦での出場で、90分を戦っての感想は?勝ちたかったというところですかね。 --無失点で試合を終えられたことについて。チームの状況があまり良くない状況でしたし、失点が続いてしまっていたので、まずは後ろの選手として失点しないことが、まず自分の中ではプライオリティーを高く置いていました。それをクリアできたのは良かったかなと思います。でもいま僕たちが欲しいのは勝点3なので、そこを見つめ直さなければいけないと思います。
DF 20
長倉 颯
--無失点で抑えたことについて。リーグ戦は今季これで2試合目、(J3第10節・)栃木SC戦以来だと思うのですけど、ディフェンスをやっている身からすると、これを続けないと順位を上げていくことは不可能。これを最低限としてやっていきたいなと思います。 --勝点3を取るために必要なものは?最後のクオリティー。相手の陣地の3分の1のクオリティーというのは突き詰めていかないといけない。そこはディフェンス陣だからといって目を背けるのではなく、セットプレーだったり、攻撃の始まり、起点になれるのはディフェンスだと思うので、気を使ってやっていきたいなと思います。