その取りこぼしが重なってしまったことで順位は18位に後退し、最下位も見えてきてしまった。しかし、上を見れば勝点差は詰まっている。前半戦最後のホームゲームとなる今節を巻き返しのきっかけとしたい。
対する沼津は、前節の琉球との“シックスポイントマッチ”に0-2で敗れ、最下位に転落した。2試合連続の“シックスポイントマッチ”となる今節は、同じ轍を踏むわけにはいかない。
無得点に終わったものの、後半に決定機を複数回演出した前節について、「後半でしっかり押し戻せたのは1つチームの力だとは思うけど、それを最初からやらなければ」と中山 雅史監督は振り返り、「もっともっと自分たちで仕掛けていかなければいけないし、アクションを起こしていかなければいけない」と積極性がさらに必要であることを唱えた。
相模原はそんな沼津に呑まれることなく、攻守で相手以上の出力を出し、勝利をつかめるかが大切だ。
[ 文:舞野 隼大 ]
