2025/10/4 (土) 18:03 KO
第30節
SC相模原
相模原
0
-1
ヴァンラーレ八戸
八戸
60'
入場者数: 7,735人
天候: 雨のち曇|気温: 20℃|湿度: 90%
“緊急登板”の柳下大樹から生まれた決勝点。八戸がリベンジ成功
ヴァンラーレ八戸
DF 29
急きょスタメンになりましたが、日頃から準備を意識していたので、まずはチームとしてやるべきことをしっかり意識し、(失点)ゼロに抑えることを意識しました。それが達成できたので、自分としては良かったと思います。 --自身のフワッとしたクロスが起点となり、得点が生まれました。自分の特長は攻撃参加なのですが、前半はまず守備を意識し、後半はチャンスがあれば特長を出そうと考えていました。そのとおりに、セカンドボールを予測して奪って、良いボールを蹴って、うまくファーに流し込むことができました。そこはチームの約束事もあるのですけど、良い形で得点につなげられたので良かったと思います。 --試合全体としては、強みを消される時間も長く続き、思っていた以上に難しい展開になったのでは?相模原さんは対策をすごくしっかりしてきて、正直やりづらかったです(笑)。でも、選手間で話し合いながら、自分たちが崩れないようにやるべきことを一つひとつやっていこうと確認して、1-0でしっかり勝ち切れたのは、本当に良かったなと思います。 --J3優勝も少しずつ見えてきていますね。優勝はもちろん目標にしています。でも、僕たちはこれまで一試合一試合、目の前の試合を100以上の力で戦ってきたからこそ、いまの順位があると思っています。僕自身も去年のこの時期に大ケガをして悔しい思いをしました。その“忘れ物”を取りにいくつもりで、残り8試合、全力をぶつけていきたいです。
SC相模原
MF 16
高野 遼
1本でやられたな、というのが率直な感想です。今日は序盤から全員が集中して、守備の部分や際どい場面でも、いつも以上にしっかり戦えていたと思います。あとはもっとシュートを打つことや、自分も含めてチャンスをもっと作れるようにしたいですね。本当に悔しいです。 --「得点にはつながっていない」という振り返りになるかもしれませんが、高野選手がいる左サイドから多くのチャンスを作れていました。相手はスキあらばガツガツ前から来るので、そこで1枚はがせば前に進めるかなと思いながらプレーしていました。何度か良いシーンは作れましたけど、相手も僕の縦の攻撃を警戒してきてなかなか突破し切れなくなりました。なので、途中から下がって受けて(杉本)蓮や(綿引)康とも絡みながら、変化をつけたところは、悪くはなかったと思います。ただ、連係で崩す部分はもっと練習から突き詰めていく必要があるなと感じています。 --失点シーンについては、どう振り返りますか?クロスが上がる前の対応については、できれば僕が抑えなきゃいけなかったところだったのですが、カットインされて逆足で振られたので、反応に少し難しさがありました。ただ、自分ももう少し寄せに行くべきでしたし、中の対応ももう少し粘らなきゃいけなかった。本当にあの1本でやられてしまったので、抑えて、最悪でも0-0で終えなきゃいけなかったと思っています。 --手ごたえもあったからこその悔しさもある中で、この敗戦をどう受け止めて、生かしていきたいですか?内容自体は決して悪くなかったと思います。ただ、このいま感じている気持ちをみんなが忘れずに、次の1週間でしっかり準備して、次の試合にぶつけていくことが大事です。今日感じた悔しさをしっかり持ち帰って、来週はみんなで、もっと良い準備をしたいです。
FW 23
加藤 拓己
--試合を振り返って、いまの気持ちを教えてください。勝てる試合を落としてしまったな、というのが正直なところです。失点もそうですが、ちょっと簡単に与え過ぎた部分もありましたし、決めるところを決め切れない勝負弱さも出てしまいました。そういう部分を、首位のチームから学べた試合だったかなと思います。 もちろん、いまのチームの状況があまり良くないことと、自分自身のコンディションもまだ十分には上がり切っていないことも勝てなかった1つの要因だとは思います。でも、それを言い訳にはできない。今日も目の前の相手、一人ひとりに負けない姿勢を最前線で示すこと、そしてその姿勢でチームを鼓舞することを意識して挑みました。ただ、勝利に至らなかったのは自分の力不足です。もっとチームを鼓舞し、貢献できるプレーはあったと思うし、試合を振り返ると後悔が残る部分も多いです。 --「コンディションがあまり良くない」という話もありましたが、今日は加藤選手のフィジカルの強みがすごく生きて、先ほど高野 遼選手も「すごく助かった」という話をしていました。八戸は基本的にロングボールを蹴って、それをはね返して攻めていくサッカーですし、その強みを理解していました。今日の試合では、前線で競り合って、そこから起点を作ることが自分の役割だったので、それはとにかく頑張ろうと。ただ、そこからゴールまでつなげられたシーンは少なかった。もっとチーム内でのコミュニケーションを合わせていく必要があると感じたので、練習で改善していきたいです。 --この敗戦をどう受け止めたいですか?でも、もう日々修正の連続でしかないかなと思っています。今日うまくいったプレーもあれば、うまくいかなかったプレーもありますし、同じシーンが次の試合で必ず起こるとは限らない。ただ、映像を見ながら、良かった点は次に生かすし、悪かった点は見つめ直して修正する。そうした細かい作業を繰り返すことが、ラスト8試合では非常に重要だと感じています。