こういう状況だからこそ、大事にしたいのは思い切りや大胆さである。沖田 優監督は「1つでも得失点をプラスにするとか、1つでも勝点を積むとか、どこかでいろいろなものを残留につなげるような思考をもたないといけない」と話しつつも、ここまで積み上げてきたスタイルを変えないことは明言。“攻撃的なマインド”で残留をつかみ取る。
福島との前回対戦は、5月6日に行われた明治安田J3第12節。今季最多の4ゴールを奪って勝利を収めており、良いイメージはある。似たようなスタイルを掲げているだけに、組みやすい部分があることは確か。今季初の“ダブル”を飾り、約2カ月ぶりの勝利を挙げたい。
福島にとってもJ2昇格プレーオフ進出に向けて、負けられない戦いが続く。残り7試合で6位とは7ポイント差とギリギリの範囲。ホームで敗れた借りをアウェイで返し、望みをつなげたい。
[ 文:須賀 大輔 ]
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