Ｖ・ファーレン長崎は19日、ファジアーノ岡山よりMF大竹 洋平、清水エスパルスよりDF角田 誠がともに完全移籍で加入することを発表しました。
大竹は2017年より岡山に在籍し、今季の明治安田生命Ｊ２リーグでは17試合・1得点。角田は2015年より清水でプレーし、今季の明治安田生命Ｊ１リーグでは5試合・0得点の成績でした。
加入にあたり両選手は、以下のようにコメントしています。
「このチームでサッカーができる機会を与えていただいたことを、大変嬉しく思い、感謝しています。その思いをピッチで表現し、自分の持っている力を最大限に発揮して、チームの勝利に貢献します。そして、この長崎という街をサッカーで熱く盛り上げたいと思っています。一緒に戦いましょう！よろしくお願いします」（大竹）
「このたびは長崎に加入することができ、とても嬉しく思っています。長崎はすごく一体感のあるチームだという印象があります。自分も早くチームの一員になれるよう、そしてJ1復帰に向けて全力を尽くします。これからよろしくお願いします」（角田）
