2026年6月15日(月) 16:20
日本、大事な初戦で勝点1を獲得!オランダに2度追いつき2-2の引き分け【サマリー:FIFAワールドカップ2026 グループステージ 第1戦 オランダvs日本】
日本代表は15日(日本時間)にワールドカップのグループステージ第1戦でオランダ代表と対戦し、2-2の引き分けに終わった。
日本は3-4-2-1の布陣を採用し、GKは鈴木 彩艶、3バックは右から渡辺 剛、谷口 彰悟、伊藤 洋輝が並んだ。2ボランチは鎌田 大地と佐野 海舟が組み、ウイングバックは右に堂安 律、左に中村 敬斗を配置。2シャドーには久保 建英、前田 大然が入り、1トップには上田 綺世が起用されている。
試合は立ち上がりからオランダにボールを持たれる展開となり、3分にはドニエル マレンに際どいシュートを浴びたが、鈴木が好セーブでこれを阻止した。その後は日本も持ち直したがボールを持たれる展開に変わりはなく、セットプレーからあわやというシーンも作られた。
前半終了間際には日本が相手を押し込む時間を作り、中村や上田が果敢にゴールを狙ったものの、ネットを揺らすことができない。
スコアレスで迎えた後半もオランダが日本を押し込み、50分にはセットプレーの流れから、最後はフィルジル ファンダイクに頭で押し込まれ、先制点を奪われてしまう。
しかし日本は57分、久保のパスを受けた中村がエリア手前から右足を強振。これがゴールを陥落し、同点に追いつくことに成功した。
ところが64分、クリセンシオ サマーフィルにミドルシュートを叩き込まれ、再び勝ち越しを許してしまう。追いつきたい日本は67分に伊東 純也、75分には菅原 由勢、小川 航基、冨安 健洋を投入。さらに84分には塩貝 健人を送り込み、最後の攻勢を仕掛けた。
すると終了間際の88分、伊東のCKを小川が頭で合わせると、鎌田の頭に当たったボールがネットに突き刺さり、土壇場で試合を振り出しに戻した。
その後もチャンスを得た日本だったが勝ち越しゴールは生まれず、試合は2-2のままタイムアップを迎えた。二度先行されながらも粘り強く追いついた日本が、大事な初戦で勝点1を確保した。
■試合データ
オランダvs日本














