
FC東京は8月31日、MF東 慶悟が明治安田J1百年構想リーグをもって現役を引退することを発表しました。今後は大分トリニータのアカデミートランジションコーチに就任することが決定しています。
東は大分U-18より2009年にトップチームに昇格。その後、大宮アルディージャを経て、2013年よりFC東京に在籍していました。
18年に渡る現役生活では、J1リーグ通算410試合・28得点、J2リーグ通算29試合・6得点を記録しました。
クラブを通じて東は次のようにコメントしています。
「このたび、プロサッカー選手としてのキャリアに区切りをつける決断をしました。キャリアをサポートしていただいた大分トリニータ、大宮アルディージャ、FC東京のパートナー、ファン・サポーターのみなさんには本当に感謝しています。ありがとうございます。FC東京を離れることが決まった後、色々なチームから声をかけていただきました。本当に凄く悩み考えました。そのなかでこれからキャリアをどう歩んでいきたいかを考えた時、指導者として次の世代に自分が今まで経験した事を伝えていきたいなという考えにたどり着きました。
FC東京からも『また一緒に仕事していきたい』という指導者のオファーもいただきましたが、自分を育てて頂いた大分トリニータで指導者をスタートすることに決めました。自分らしく、一歩ずつ成長していき、その先には『監督』になるという目標があります。これまで自分を応援してくださったみなさんのためにも、その目標に向けて日々精進して、頑張っていきます!18年間、本当にありがとうございました!これからも東慶悟をよろしくお願いします!9月6日、味の素スタジアムでお会いしましょう!」
なお9月6日に味の素スタジアムで開催される明治安田J1リーグ第6節の京都サンガF.C.戦後に引退セレモニーが行われる予定となっています。