
川崎フロンターレは23日、FW小林 悠が2027年1月1日をもって現役を引退することを発表しました。
小林は拓殖大在学中の2008年に特別指定選手として水戸ホーリーホックでJリーグデビュー。大学卒業後の2010年に加入した川崎Fでは17年に渡ってプレーしました。
現役生活ではJ1リーグ通算405試合・144得点、J2リーグ通算5試合・0得点を記録(2026年9月23日現在)。2017年にはMVPと得点王に輝きました。
クラブを通じて小林は次のようにコメントしています。
「2010年にフロンターレに加入してから17年間、これだけ長く一つのクラブで現役を続けられていることを本当に幸せに思っています。ここ数年は苦しいことが多かったですが、自分が試合に出られないときでも11番のユニフォームを着て応援してくれている皆さんの姿を見ると、何回でももう一度頑張らないといけないと思わせてもらいました。自分を信じてくれるファン・サポーターの皆さんがいたから何とかここまでやってこられたと思うので、そんな皆さんと家族のために最後の3か月、どんな形でもいいのでゴールする姿で感謝の気持ちを示したいと思います」