【試合前々日選手コメント:日本代表】ロシアW杯 アジア2次予選 カンボジア戦 藤春(G大阪)「得点に絡むプレーをやりたい」

Jリーグニュース

2015/11/16 (月) 10:39

人工芝となるピッチの感触を語った藤春(左)と西川(右)

人工芝となるピッチの感触を語った藤春(左)と西川(右)

17日に行われるロシアW杯 アジア2次予選 カンボジア戦前々日の日本代表の選手コメントです。

■藤春 廣輝(G大阪
――カンボジアの映像は?
「見ました。日本戦と前の試合を見ましたし、けっこう引いてくるので、カウンターを気をつけていきたいし、引いてくるチームなのでどれだけ崩せるか、どうやって崩せるかが鍵になると思います。しっかり崩せたらいいと思います」

――監督がメンバー発表でクロスに期待したいと言っていたが?
「昨日もけっこうクロスの練習があったので、良いボールも蹴れていたので、試合でもそれが出せればいいと思うし、アシストだったり、得点に絡むプレーをやりたいなと思います」

――芝の感じは?
「微妙なバウンドがあったり、ボールが引っかかったりはあるけど、それは仕方のないことですし、それでもしっかりプレーをやらないといけないと思います」

――大学でもこういう芝は経験ない?
「いや、大学は人工芝なので。4年間、人工芝でやってきたので、全然いけるかなと思います。大学の時よりは質が落ちますけど。チップも多いですし、スライディングは大学の時から危なかったですけど、それは試合になったら関係なくやると思いますけど」

――シンガポールに続いて引いてくることが予想されるが、監督からサイドバックとして求められていることは?
「僕の持ち味であるスピードであったり、三人目の動きは結構監督がミーティング中に言っていたので、三人目の動きをすることで相手もついてこれないと思いますし、それが一番打開できるところだと思うので、そこをやっていかないとなかなか崩せないと思います」


■西川 周作(浦和)
――人工芝でやってみた感触は?
「人工芝がもう少し短いのかなと思っていましたが、意外とフカフカしていてボールが転がらないですし、GKとして気になるのはグラウンダーだったりバウンドしてくるボールが素直に転がってこないこと。ゴムチップがあるのでキュッと止まったりするのは気になります。あとはゴムチップの量が多いので、ちょっと目に入ったりとか、バウンドすると跳ね返りがすごいので。そこに落ちるとバウンドしないと思いますし、バウンドしたあとはゴムチップの跳ね返りがかなりの高さまで来るので、そこは要注意かなと思います」

――ボールが転がりにくいと、実際に試合をする上でどんなところに気をつけなければいけない?
「注意しすぎるのも慎重になりすぎて良くないと思うんですけど、頭の片隅には何かが起こるということは想定しておかないと、アッと驚いてしまうので、そこはいい準備をして何が起きても想定内と思えるようにしたい。DFがミスするかもしれないし、頭をクリアにしてやっていきたいと思います。審判の笛もどっちに転ぶかわからないですし、たくさんのお客さんが入った中で声が通らないかもしれないので。逆につなぐことも大事ですけど、時には背後に蹴ってみたりとか、ボールを持った時にリズムを変えていきたいなとは思います」

――カンボジアのビデオは見た?
「自分たちがホームでやった試合を見たんですけど、完全に引いてカウンター狙いというところを徹底してやってくると思います。アフガニスタンとカンボジアの試合を見た時は結構遠目からでも打ってくるのが印象的だったので、遠目からのシュートは本当にブレた時が厄介ですし、そこは打たせないようにリスクマネジメントで声をかけていきたいなと思います。ボールが重くてブレた時はより重さが出るので。この暑さでグローブや自分のユニフォームが濡れることも想定内にあるんですけど、確実なボールはしっかり正面に入って取ることを強く意識してやっていきたいと思います」

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