2024/6/12 (水) 18:30 KO
2回戦
名古屋グランパス
名古屋
0
-1
JAPANサッカーカレッジ
JSC
51'
上元 直樹
入場者数: 3,178人
天候: 晴れ|気温: 25.4℃|湿度: 45%
パワープレーにも柔軟に対応。JAPANサッカーカレッジ、下克上達成
JAPANサッカーカレッジ
FW 9
--得点シーンを振り返って。練習からよくやっている形でした。あそこでファーに逃げて、篠田(翔太)選手が良いボールを入れてくれたので、合わせるだけという形で、決めることができて良かったです。 --決まったときの心境は?正直気持ちよかったですね。うれしさよりも気持ちよさが勝って、やっぱり本気で勝つつもりで来たので、自分のゴールで勝利に導けたのは良かったなと思います。 --勝利を意識できたのは?最後の最後まで正直分からないし、J1の選手たちの底力というのを経験したことがなかったので、どうなるかと思ったんですけど、後ろの選手たちが粘り強く頑張ってくれたので勝てたと思います。 --J1相手に学んだものは?個々の技術はもちろん全員高いですし、簡単に言えば穴がないと思いました。サッカーのうまさも強度も全員が高いので、その差が大きいと思いましたし、この経験は次につながると思います。
名古屋グランパス
監督
今日は完敗です。JAPANサッカーカレッジが勇気を持って90分間戦った結果だと思います。途中からレギュラーメンバーを入れた中で、最後までこじ開けることができなかったというのは、もちろん情けない部分もありますが、あらためて天皇杯の難しさを肌で感じましたし、準備が足りなかったということだと思います。切り替えて次のリーグ戦に向けてしっかりと戦っていかないといけないと思いますし、今日もたくさんのファミリーの皆さんが、もちろんブーイングをされていましたが、本当にその気持ちのとおりだと思っています。真摯に受け止めて、この悔しさを次のリーグ戦に向けていかないといけないと思っています。 --前半、危険なエリアに入れない時間帯が多かったが。うまくいかないときはああなると思っていました。前半0-0で折り返したのは御の字だったと思っています。 --後半開始でメンバーを交代しなかったのは?もう少し彼らにチャンスを与えたいと思いました。もし負けているような状況であれば代えていましたが、後半にポイントを伝えて彼らが奮起してゴールに迫るようなシーンを作ってくれればと思っていました。でも、逆に先手をとられてしまった。そこから焦りもあってなかなかゴールを割るという部分に至らなかったと思っています。
JAPANサッカーカレッジ
監督
率直な感想としては勝てると思っていなかったというのがすべてですが、勝つために準備をしてきたことを選手たち、支えるスタッフ、みんなが一丸となったことで今日の勝利を得られました。あと忘れてはいけないのが、新潟から駆けつけてくれた学生、スタッフの皆さんです。そういう人たちのおかげで最後まで戦い切れたと思います。本当に感謝していますし、僕は本当に勝たせてもらったというだけです。 --戦術として用意していたのは?入りのところも含めて、守備のところで失点をせずに前半を折り返せばワンチャンスがあるなと思っていました。僕たちの得意な形として今年はそれでやっているので、その強みが存分に出せたということと、少ないチャンスをしっかり決めることができたというところは狙いどおりだったと思います。 --勝利を意識したのは?やっぱり得点を取ったところですね。前半を(失点)ゼロで折り返したので、チャンスはあるかなという思いがよぎりました。
名古屋グランパス
DF 30
行德 瑛
--プレー自体は悪くないと感じたが。悪くないじゃダメだと思います。何か決定的なことをしたわけでもないですし、難しい試合になるともちろん分かっていました。JAPANサッカーカレッジを舐めていたわけでもないですけど、やっぱりそういった難しさがあって、自分自身もチャンスをつかめるかどうかの試合で、決定的な仕事ができなかったというのは悔しいですし、失点後に交代となったのも信頼という部分が足りていないと思うので、もっとやっていかないといけない部分が多くあるとあらためて感じました。 --相手の10番・渡辺 亮太への対応については?後ろの3枚として、1人は競ってそのセカンドボールは絶対に2枚がカバーに入るという部分は徹底するように準備をして、一発目で勝つというのはもちろんですけど、負けたときでもそれをカバーする準備は常に心がけて、ボランチを含めてやっていました。
MF 32
鈴木 陽人
--厳しい結果になったが。自分が点を取れなかったのは実力だと思うので、それをしっかりと受け止めて練習から積み上げていくしかないと思います。今日の負けを忘れずに、もっと自分がチームの勝利に貢献できるような立場になっていくために、練習から意識してやっていきたいと思います。 --サイドは特に難しい状況だったが。相手が引いてくる中で、自分のところに相手のサイドハーフの選手が来ることが多くて、縦にかわしてもSBの選手がいて苦戦しました。そのはがし方は、自分はドリブルが得意ですけど、ドリブルだけじゃなくて、3人目が入っていく動きや、ただ自分がアイディアを出すだけじゃなくて、自分のアイディアを味方と合わせることも大切だなということを、試合後に感じました。そこはもう1つ成長できるところだと思います。