2023/4/9 (日) 19:03 KO
第7節
柏レイソル
柏
1
-0
鹿島アントラーズ
鹿島
32'
入場者数: 11,421人
天候: 晴|気温: 13.2℃|湿度: 44%
ついに訪れた歓喜の瞬間。柏が昨年8月以来の勝利をサポーターに届ける
鹿島アントラーズ
今日の試合というか、僕からも今日はあまり言うことがなくて。僕が試合に出てから勝っていないのですごく責任を感じるし、「自分のせいだな」と自分でもすごく思う。その責任を自分の中でも背負っていきたいと思う。それでも「下を向くな」、「次だぞ」というサポーターの声が聞こえていたので、彼らを喜ばすために、また練習から死に物狂いでやっていきたいと思います。
柏レイソル
監督
今日のゲームは両者にとって非常に難しい重要な試合になる、激しい試合になるだろうということは試合前から分かっていました。鹿島は守備でも攻撃でもハードワークでき、個の部分でも非常に強い選手がそろっていますし、ボールを奪ってからの縦に速い攻撃を最大の特徴としているチームだと思っています。 前半の入りは相手の攻撃に対してなかなかこちらがうまくリズムを作ることができず、ボールを奪ってから攻め急ぐあまり、パスミスも非常に多かったと思います。選手たちも今日の試合の重要性を感じていたと思いますし、なんとしてでも是が非でも結果を残さないといけないというところで、入りが硬かった印象があります。 ただ後半に入って、1-0でわれわれがリードしている状況を守り抜けました。後半は相手が上回っていたと思いますが、その相手の攻撃に対して落ち着いて(守備を)できたと思います。ピッチに立った選手たちが今までハードワークしてくれて、チームとしてなんとしてでも勝たないといけないというところで、素晴らしい結果を残してくれたのではないかと思います。
鹿島アントラーズ
監督
結果も内容も良くなかったです。今季で一番悪かったんじゃないかと思います。これだけのサポーターの皆さんが来て、集まっていただいて、声をかけていただいて、熱い応援をしてくださったにもかかわらず、それに応えるような姿勢でもなかったところは非常に残念に思います。 --率直に、このゲームに勝つために足りなかったことをどう捉えていますか?姿勢と言うと大きなくくりになりますけれど、いつもあまり僕は叱らないんですけど、ハーフタイムにもかなり喝を入れました。前半はかなりのらりくらりと時間を過ごしてしまった。相手の出方もあったのかもしれませんし、今日はウチが1時間半ぐらいで移動してきて、体が動かないところもあったのかもしれませんが、それは最初にアナウンスした上でここに来ているので、今日のパフォーマンスを評価して、必要なことをしていかないといけないですね。 --前半終了間際に荒木 遼太郎選手とディエゴ ピトゥカ選手が言い合いをしていたが?すいません、確認していないです。キッカーは必ず誰が蹴ると決めているわけでもないし、ましてや荒木は途中から出ていますので、何かしらお互いに言いぶんがあったんじゃないですか。どこのチームでもあることです。 --前半が終わって2人を代えた意図をお願いします。僕たちは非常に流動的なサッカーをしていて、相手に捕まらないように、相手に読まれないようなサッカーを目指しています。その上で大事なことが後ろで動かすテンポだということをずっと取り組んでいて、そこにこの数試合、かなり動かしながらどこを見ておくか、そして相手が来ないのであればどこに動かすかというところに取り組んできました。 それをチームでかなり競争してやっていて、今日は特に試合前にレイソルのやり方を踏まえて、強調して出しましたが、前半はそれが出なかったというよりはやろうともしなかったように見えたので、そこにテンポが出せる選手を入れたのが一番大きな理由の1つです。 前半のテンポが出ないという攻撃面での課題だけではなく、守備面でも相手の長いボールに対して見合うようなシーンがいくつもあった。そういうふうなシーンが続いてしまうと、何かしら変化を起こさなければいけないというところの意味合いも含めてですね。攻守両方においてですね。
柏レイソル
MF 28
戸嶋 祥郎
ここまでちょっと自信がない試合だったり、勝てない試合が続きましたけど、ウォーミングアップでサポーターの皆さんから大合唱があって、良い雰囲気ができました。ウォーミングアップが終わったあとのロッカーも良い雰囲気で、今日は勝てるのではないかと思っていました。つたないプレー内容ではありましたけど、戦うところはみんな意識して入れたし、それを体現できたと思います。ただ、状況はあまり変わっていないので、これを積み重ねて勝ちながらできたらなと思います。 --自身のプレーを振り返って。常に良いプレーをしないと、結果を残さないと試合に出ることができない。勝利につなげたかったですし、個人的にはルヴァンの鹿島戦はあまり良くなかったですが、その後のリーグ戦だったり、この前の新潟戦でもフィーリングよくできたので、自信を持って今日はできたと思います。ただ、つなぎのところはもっと改善していきたいと思います。
MF 41
仙頭 啓矢
--ホームでの自身初勝利について。何よりも勝てたことが第一歩ですし、それがすべてかなと思います。 --どんなことを意識して試合に臨んだ?まずは守備を頑張るというところ。相手のサイドに特徴のある選手がいたので、そこのところは自分がカバーしつつ、SBのところも自分が行くというところで、チームがやろうとしていたことをまっとうすることだけを意識していました。 --相手のサイドハーフまでプレスバックする場面が印象的だったが、チームとしての決まりはあった?特になかったですけど、試合に入った選手の判断でやるというところと、クロスからの得点は鹿島の特徴だと思うので、まずクロスを上げさせないよう、できるだけ自分が助けられるようにと思ってしっかりやりました。