2023/4/23 (日) 16:03 KO
第9節
ガンバ大阪
G大阪
1
-1
横浜FC
横浜FC
入場者数: 14,577人
天候: 晴|気温: 18.7℃|湿度: 20%
G大阪はチャンスを生かし切れず。下位直接対決はドロー決着に
横浜FC
終始相手に攻め込まれて、どうしても受け身になってしまった。厳しい試合でした。 --同点ゴールの場面を振り返ってください。カプ(カプリーニ)が良いボールを蹴ったと思うし、チームとして狙った形だったので、チームとしてのゴールだったと思います。僕が前で(小川)航基が後ろでという完全に狙った形で、カプもしっかりとしたところに蹴ってくれました。 --ンドカ選手にとってJ1初ゴールでしたが?自分はセットプレーからのゴールは得意なので、ディフェンスでもそういうところを狙っていきたいといつも思っています。それを決められたのは良かったですし、試合展開的にも厳しい中での1点は大きいので、そういうゴールを取れたのは良かったと思います。 時間帯もそうだし、劣勢になっていて、守備も攻撃もうまくいかない中でもセットプレーはそういうの関係なしに1点取れるので。そこで取れたのは自分としても大きかったです。
ガンバ大阪
監督
全体的に良かったんじゃないかなと思っています。本当に結果は全然満足できるものにはならなかったと思っています。順番にいくと、良い立ち上がりをすることができた中で、点を取ることができ、前半が終わるまでに自分たちがリラックスした瞬間があったんじゃないかなと思っています。そこは自分自身もしっかりと批判したいなと思います。そこの締め方はもう一度しっかりと見直す必要があると思っています。 ただ、後半はもう一度良い入り方ができて、チームとしても良いプレーをすることができた。おそらく約20本近いシュートを打った中で、約5回ほどポストに当たるシーンもありましたし、その中でダイナミックな動かし方もあったと思います。この試合で3ポイント取れなかったことは本当に残念に思いますが、自分たちが次に勝利を取るためにできることだけに集中して、次の試合に向けてやっていきたいと思います。 --勝てなかった要素としては、2点目を取れなかったこと、追いつかれてしまったこと、どちらを重く受け止めていますか。自分たちができることをやったんじゃないかなと思っていますし、相手はCK1本のところと、いくつか数本だけあったチャンスぐらいじゃないかなと思っていて、後半でいうとほぼほぼチャンスというチャンスはなかったんじゃないかなと思っています。なので、ここで言えることは、決定力は自分たちに足りていなかったというところで、90分を通じて自分たちが上回る内容はできていたんじゃかなと思っています。 --宇佐美 貴史選手が先発して得点も決めましたが、これまで調子が良かった石毛 秀樹選手はベンチにもいませんでした。宇佐美選手をスタメンで使った理由と石毛選手について教えてください。2つ目から答えさせていただくと、石毛に関しては今日の朝に腹痛を訴えてきたので、どうしてもメンバーから外さないといけない状態になりました。 宇佐美は、横浜FCさんの分析をしている中でこういった展開は予想できていたので、(相手のブロックが)後ろに沈む込む展開で、狭いスペースの中で彼の俊敏性であったり、良さが生きるんじゃないかなと思って、スタメンで使いました。見ていただいたように、チャンスを作りながらもゴールをしっかりと今日は取ってくれたと思います。 --長い指導者人生でも、これだけポストやバーにシュートが当たる試合はなかったと思いますが、決定力を高めるために今後何かできることはありますか。実際の試合のリアルな状況を作り出すのは本当に練習の中では難しいと自分自身は思っています。というのも、実際のこういった試合では試合のテンションがあったり、ファンの皆さんが作り出す雰囲気があったり、勝点があったり、あとは実際に試合の得点差がある状況の中で、それを実際の練習の中で本当の同じ状況を作り出す、その緊張感を作り出すのは難しいことだと自分自身は思っています。 でも、できる限り自分たちはこういった状況の中で決められるように、練習の中から状況を作り出してトレーニングして良くしていくしかないと思っています。
横浜FC
監督
アウェイにもかかわらず多くの横浜FCサポーターの皆さまが後押しをしてくださいまして、非常に力強く感じました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。試合のほうは、失点を減らしながらゲームを進めていくという自分たちの課題があり、その意識が強過ぎたのか、少し受け身になった立ち上がりだったと反省しています。その中で失点してしまいましたが、そのあと崩れることなく守備でも少し前から行って、相手に制限をかけて奪うことや、怖がらずに受けて組み立てて、得点チャンスにつなげていくという部分が試合とともに出せるようになってきました。 その中で前半にセットプレーで1-1に追いつけたのは非常に良かったと感じています。後半も一進一退でしたが、なんとか交代選手も含めて勝点3を目指しました。ただ、アウェイの難しさというか、終盤に入るにつれて相手の圧力を受け、耐えざるを得ない展開になりました。そこは勝点3を狙う中で難しい部分ではありましたが、苦しい状況の中でブロ(スベンド ブローダーセン)選手を含めて本当に体を張って、耐え忍んでつかんだ勝点1でした。 90分、チームで1つになって戦い抜けた。そこがいまのチームに一番必要なものだと思います。こういうゲームを今後続けていくこと、そして、なんとしても勝点3をつかむこと。そのために毎試合全力で、チーム一丸でやっていきたいと思います。
ガンバ大阪
MF 47
ファン アラーノ
--今日もファン アラーノ選手の突破から宇佐美 貴史選手のゴールが生まれましたが試合を振り返ると?今日の試合のコメントは正直難しいし、残念でした。チームとして4本、5本バーやポストに当てたシーンもあって残念でしたが、得点場面は自分にボールが入ったあと、相手との1対1の状況だったのでドリブルで仕掛けて、練習でもよく起こっていた状況ですけど、しっかりと貴史にボールを出せて、彼がしっかりと決め切ってくれたという感じです。 --決定力は今日の課題かもしれないが、あれだけチャンスを作れたことについての手ごたえは。サッカーで一番難しいところは、チームとして得点のチャンスを作り出すということだと思いますが、そこに関してはいま言われたようにチームとしてたくさんのチャンスを作っていました。今日の試合に関しては明日の朝までサッカーを続けたとしても、運が足りなかったぶん、ゴールがなかなか入らなかったのかなと思います。ただ、チームとしてやりたいサッカーや、攻撃でチャンスを作り出す作業はでき上がってきているので、あと最後、得点のところが決まれば、チームとしてフィットしてくるように思う。
FW 37
山見 大登
--シーズン序盤は、なかなか山見選手の良さが出ない試合も多かったですが、今日は効果的にプレーしていました、要因は?序盤に比べると中にボールを刺す回数が増えてきて、相手がどんどん中にプレスという展開で、今日はサイドが空く要因になったと思います。そこでサイドも脅威になって、中も脅威になれば、相手にとって脅威になるので、そこを持ってやっていきたいですね。 --今日は周囲を使う判断も良かったが?今日はドリブルをしていても、相手が後手後手になるような場面が多かった。相手を欺くプレーとか2対1を使いながらできたと思うので、そこは気持ちの余裕を持ってプレーできたからだと思います。