指揮官の采配がズバリ的中!FC東京がホーム初勝利をマーク
名古屋グランパス
FC東京
監督
平日のナイターという中、多くのサポーターの方々に会場に足を運んでいただき、皆さんの目の前で勝利を届けることができたことに非常に満足しています。 試合の内容に関しては、われわれが望んでいるものではありませんでした。もう少し自分たちがイニシアチブを持った中で、展開できるケースを増やしていかないといけないと思います。さらにゴールを生み出すためには、やはりそういうことが必要だと思います。守備は少し重かったかもしれませんが、しっかり(失点を)1点で終わりました。まだ対応の甘さもあったので、さらに上げていかないといけないと思います。 --佐藤 恵允選手が1ゴール1アシストと期待に応えていたと思いますが、あらためて彼の評価を教えてください。まずその1得点1アシストという部分は非常に評価できると思いますが、彼はもっとできるプレーヤーだと僕は思っています。なので、さらに彼の本来の良さというものを前面に出していく準備は怠らずに続けてやってほしいなというふうに思っています。
名古屋グランパス
監督
失点がちょっと多いので、そこをなんとかしないと試合にならないというふうに思います。中3日で試合が続きますが、1点目も2点目も自分たちのミスだと思っているので、それを減らしていく作業をしていかないといけないと思います。 --自分たちが前に進もうとしているときの失点が多かったと思いますが、いかがでしょうか。そこを自分たちで乗り越えていかないと1つ先に行けないと思うので、なんとか我慢しながらしっかりとプレーをしていきたいです。得点は取れているので、そこはポジティブに捉えながらやっていきたいなと思っています。 FC東京戦というのは非常に難しい試合がここ数年続いている状況の中で、今日もしっかり準備はしてきたつもりではあるのですが、なかなか自分たちのリズムを作れなかったなと思います。
--ご自身の得点について振り返ってください。クロスの折り返しは常に狙っていて、そこにボールが来たので、ゴールにつなげられて良かったです。あと、攻撃面での狙いは表現できたのかなと思うのですけれども、ボールを持っていても点が入らないと意味がないので、最後の精度を上げていかないといけないと思います。 --勝点3を最後に取るために必要なことは何だと思いますか。怖がらずに勇気を持ってプレーするのが大事だと思います。パスの精度であったり、細かいところの修正が必要だと思います。あとはあれだけ押し込んでいったらシュートをもっと打っていいと思うし、そういう相手が怖がるところをやっていかないといけないと思います。
FC東京
FW 14
山下 敬大
--他クラブに期限付き移籍した期間もあった中、在籍4年目で加入後初ゴールを決めました。ゴールを振り返ってください。監督、コーチ陣、トレーナーを含めてここまでいろいろ支えてくれた方々に恩返ししたかったので、今日決められて本当に良かったです。自分にとってはすごく大きな1点だと思っています。 --周りと積極的にコミュニケーションをとっていたように見えたのですが、具体的に何を話していたんですか。近くの選手やチームメートと守備や攻撃のことを常に話して、クリアな状態で試合に臨めるようにしましたし、試合中も細かいところですけど、話しながら取り組んでいました。質の部分でもっと改善していかなければいけない部分はあるんですけど、次も頑張りたいです。
MF 16
佐藤 恵允
--初先発で1ゴール1アシストという結果について。ゴールとアシストをしようと思い試合に臨みましたが、結果を残せて良かったです。アシストについては、相手の真ん中の選手2人が全員僕に来ているなというのは見えていたので、ここに流せばいるだろうという感覚で出したのですが、うまくパスが通って良かったです。ゴールはすごくラッキーでしたけど、チームのために走っていた結果、(ボールが)僕の前に転がってくることになったのかなと思います。僕、持っているなと思いました(笑)。 --開幕からシュートの本数が少なかったですが、今日は増えましたね。それは外から見ていてすごく思っていました。シュートを打たないとゴールは生まれないので、強引さを存分に出していこうというのは試合前から思っていました。ただ、決定力というのはもっと上げていければ。今日は3点ぐらい取れたので、そこは突き詰めていかないといけないと思います。1点取ったら波に乗るタイプなので、ここから背番号の16点を取りたいです。