2021/2/28 (日) 14:04 KO
第1節
栃木SC
栃木
0
-2
ファジアーノ岡山
岡山
23'
宮崎 幾笑
75'
喜山 康平
入場者数: 4,616人
天候: 晴|気温: 9.3℃|湿度: 30%
狙い通りの戦い方で2点を獲得した岡山。アウェイで勝利を収める
ファジアーノ岡山
DF 4
開幕戦ということで堅い試合になると思っていて、技術や戦術よりも球際だったり勝ちたい気持ちが大事になると思っていましたし、ぶつかり合いを制せたと思っています。選手がみんな勝ちたい気持ちを前面に出して戦った結果だと思っています。 --無失点に抑えました。新しい選手も入ってきた中、守備の感触は?相手のシンプルに放り込んでくる攻撃に対して、常にチャレンジ&カバーを意識できたと思います。シュートを打たれたシーンもさほど怖くないシーンだったので、全体的に安定してできたのかなと思っています。
MF 6
--素晴らしいゴールでした。ゴールシーンを振り返って。こぼれ球が来るかなっていう感覚が自分の中にあって、前半もパスは出てこなかったですけど、ああいう場面で自分が打てるなっていう場面が何回かあった中で、うまくこぼれてきてくれたので良かったです。 --ひさびさのゴールでした。昨年はチームとして得点が少なかったので、FWだけでなく中盤もDFも全員で得点力を上げていかないといけないと思っていて、そういう練習もしてきた。今季はそこをすごく意識していますし、練習からシュートの感覚は良かったので、チャンスがあったら狙いたいなと思っていました。
栃木SC
監督
今年の開幕戦でカンセキスタジアムとちぎに大勢のお客さんに来ていただき、非常に良い雰囲気でやらせていただきましたが、勝点3が取れなかったことが悔しいし、逆にまだまだ改善の余地があると思っています。堅い試合になると思っていました。後半にジュニーニョや(矢野)貴章が入ったときに少しだけ余裕が出てきたときがありましたが、われわれとしては押し込んだときからどうやって崩していくのか、もう少し出すことができれば良かったと思います。新加入でも(菊池)大介とか(上田)康太とか経験のある選手たちは落ち着きのあるプレーを見せていましたが、新加入の新卒選手が浮き足立っていたと思うし、なかなかかみ合わないプレーが多かったなと思います。良い経験かもしれません。次のホーム戦もすぐに秋田戦がきますので、改善しないといけないと思います。ただ、改善の余地として、まだまだ走れるでしょうし、もっとゴールに迫ることもできるし、得点が取れる場面があったと思いますので、改善して次に臨みたいと思います。 --攻撃面で、足元で攻めていくのか、長いボールでいくのか、チグハグな印象がありました。背後を狙ったり、シンプルに縦に入れるのは良いのですが、時間が経つにつれて康太が縦パスを入れたり、後半になってジュニーニョや貴章が入ったときにはできていたと思います。ただ、前半の飲水タイム明けくらいからできると見ていたのですが、シンプルにやっていい、というプレーがずっと前半は続いてしまったと思います。それは個人というよりもみんなで合わせていかないといけないと思います。
ファジアーノ岡山
監督
選手がしっかりとバトルをイヤがらずに戦ってくれたおかげだと思っています。前半はロングボールとリスタートのこぼれのところ。セカンドを少しうまく拾い切れずにシュートを打たれる場面はあったんですけど、ボールに対してはしっかりと寄せることができた。GKを含めてしっかりとクローズできていたと思います。その中で昨年からの課題である、どうボックス内に入っていき、どうこじ開けるかということをプレシーズンにトライしてきた中で、前半から勇気を持ってボックス内に入っていくことができたからPKにつながったので、1つ自分たちの目指している形が前半のうちに出せたかなと思います。 後半はしっかりと守る中でカウンターから2点目を取りにいこうって話していた中で、何個かビッグチャンスもあったんですけど、栃木さんのGKの好セーブもあって取り切れなかった中で、しっかりと人数をかけて最後に枠内に飛ばすことができた2点目は非常に大きかったなと。質とか回数とかはまだまだですけど、パワーをもってボックス内に入っていく、飛び出していく、っていうところの片りんはお見せすることができたのかなと思いますし、次はホームでできるので、さらに質の部分とコンビネーションを上げていきたいなと思います。 今日も前半は苦しい場面もあったんですけど、ゴール裏のサポーターの声援があったおかげでなんとか勝点3をつかむことができたので、またシティライトスタジアムで皆さんの声援をいただけるとありがたいなと思っています。
栃木SC
FW 16
菊池 大介
--この結果をどう受け止めていますか?非常に悔しいです。ただ、勝つチームもあれば負けるチームもあるし、自分たちがやってきていることは間違いではないと思います。自分たちの時間帯もあったのでそんなにネガティブになるゲームではなかったと思っています。 --攻撃については相手が栃木対策をとる中でロングボールに終始した印象ですが。そうですね。あまり前半から相手が蹴ってきたので、自分たちの守備でリズムを取ることができませんでしたが、その中でもしっかり守備をするとか、球際に行くとか、チャンスを作られても体を張っていたし、危ないシーンをそんなに作られなかったのは収穫だと思います。いろいろなチームがあるし、栃木対策をするチームが増える中、どんな相手にもその場その場で対応できるチームになっていかないと上には行けないと思います。負けはしましたがいろいろな課題が出て良かったと思います。
MF 37
上田 康太
--堅いゲームでどちらかというと持たされる試合でしたが、振り返ってもらえますか?そうですね。特に相手が先制したあとはより堅くなったと思います。自分たちにも前半に良い時間帯があったので、そこでモノにしたかったところです。 --セカンドボールを奪ったあとの攻撃のクオリティーを出したいと思っていたと思いますが、どう考えていましたか?縦に速く攻めるところは栃木の良さですが、それを相手がケアしてきたときに足元で真ん中に入れていくとか、あとは相手を押し込めた状況だったら幅を使って攻めるとか、その辺をもう少しできれば良かったと思いますが、まずは栃木がやろうとしていることにトライした感じでした。