圧巻の5得点。ホームで躍動した仙台が開幕からの連勝を『11』に伸ばす
ベガルタ仙台
監督
(開始の)ホイッスルが鳴った瞬間からかなり圧を持って、奪ってからの素早い攻撃で得点のにおいがする前半だった中で、なかなか点が入らないのだけがちょっと「こういう試合はイヤだな」という感じだったのですけど、1点目は見事なワンタッチでの背後へのパスからのゴールでした。また、2点目は大きかったですね。なんといっても林(彰洋)と菅田(真啓)がちょっとケガの影響で出られなかったので、この大黒柱2人がいない中で(失点)ゼロに抑えられたのはものすごくチームにとって大きいかなというところです。 --攻撃の狙いについて。奪った瞬間の(相手の)背後と、ライン間というところ。そこからの逆サイドとか、そこらへんは狙っていたので、狙いどおりの攻撃はできたかなと思います。 --相手にシュートを3本しか打たせなかったことについて。かなり前線から制限をかけて、球際でかなり勝てていました。強度のところは自分たちが上回れるところかなというのはあり、そこは選手たちが前面に押し出してやってくれたので、良かったと思います。
栃木シティ
監督
完敗としか言いようがないと思いますし、切り替えのところでもわれわれは準備して、選手は一生懸命やってくれた中でしたけども、やはりそれを仙台が上回りました。プラスして、われわれのミスもあったのですけども、そういうところは続いているのでもちろんなくしていかなければいけないです。分かっているけれども、みんなそこでイージーミスをして失点につながってしまっているところが増えています。でも、そこをやはり仕留めてくるのがこういう強いチームだと思いますので、日々われわれが改善していって修正していくしかないと思います。 --ダヴィド モーベルグ選手や升掛 友護選手を初めて先発起用したことについて。モーベルグに関してはまだコンディションは万全ではないのですけども、徐々に上がってきていると思いますし、そこは試合を通してでないと解決できないところがたくさんあると思うので、なるべく長い時間使ってあげて、コンビネーションも含めてより良くなればなと思いました。 升掛に関してはケガが治って良い状態ですし、前節(・八戸戦)も途中から出たときにインパクトを残して、1週間の練習でも非常に良かったなと思っての起用です。 --シュートがなかなか打てなかったことについて。途中まではある程度いけていて、相手のブロックのところで際どいところに入っていけない。もちろん仙台の守備は良かったので、そういうところが見えてこないのか、差し込みたいけど差し込めないような守り方をされているというところでは、自分たちの攻撃のところで、手詰まり感というかもっと大胆なプレーというか、そういうところで上回っていきたいなと思います。
ベガルタ仙台
MF 14
相良 竜之介
--今季初得点について。良い位置でボールを持てたので、足を振ろうと思っていた中で、最初は左足で打とうと思っていたのですが、相手も寄せてきたので1つためてからシュートを打ちました。キレイなゴールではなかったのですが、しっかり入ってくれて良かったです。 --次節・山形戦に向けて。ホームでやれるということで絶対に勝たないといけないし、個人的にも2戦連発や、アシストでも、守備のところでもしっかりチームの勝利に貢献できるように活躍をしたいと思います。
FW 27
岩渕 弘人
前半から相手のイヤなところとして、背後のところや足元で(パスを)受けたいと思っていて、うまくチームとして意思疎通もできていましたし、(攻守の)切り替えも早かったし、前半に2点を取れたことが試合を大きく左右したと思います。 --次節・山形戦に向けて。相手は前回のダービーで負けていますし、すごく強い気持ちでくると思います。自分たちはホームでできますし、この5-0で浮かれずにしっかり気を引き締めて1週間やっていきたいと思います。