2026/4/26 (日) 14:00 KO
地域リーグラウンド WEST-A 第12節
入場者数: 2,754人
天候: 雨|気温: 16.8℃|湿度: 90%
数的優位に立った高知。チャンスを逃さず、ホーム全勝継続
徳島ヴォルティス
前半、めちゃくちゃ良い流れでしたが、退場を機にゲームは重たくはなりました。ただ、後半は守りながらも必ずチャンスは出てくるからという共通認識で話をしていました。チャンスがなかったわけではないし、勝てるチャンスはあったと思います。 --途中出場時、トニー アンデルソン選手が頂点に入って、梶谷選手とローレンス デイビッド選手が両ウイングのような役割で起用されました。どういう認識でしたか?出場する直前まではFWのポジションで起用されると思っていましたが、監督からは「ハードワーク」ということを言われてピッチに入ったので、守備のところで自分の体力を生かすことを求められていたと思います。 --その後、デイビッド選手がFWに入って梶谷選手はサイドのままプレーしました。逆のポジションもあり得たと思いますが、そこからの時間帯はどういう役割だと受け止めていましたか?守備については自分のほうが得意だと思うので、まずは守備から入ることを意識しました。あと、デイビッドは1人でゴールまで運ぶことができる特徴もあるので、そのワンチャンスを作り出せるという意図だと思っていました。
高知ユナイテッドSC
監督
強力な2トップがいる徳島さんに対して、われわれが準備してきたものとしては重たいゲームというか、どちらも様子をうかがう展開の中で、われわれは右サイドを常に狙われていたという印象でした。その中で一発退場という相手にとってはアンラッキーな形で11対10という形になりましたけど、そうなると徳島さんのカウンターが明確に表れてもきたので、集中力を保ち続けながら攻撃をしなければいけないという非常に難しい展開にはなりました。ただ、その中でも足をよく振り抜いてくれたと思います。河田(篤秀)の良さというか、スペシャルなゴールを取れる選手です。ただ、スペシャルなゴール以外でのゴール前での役割や怖さも見せられるようにしていければと思っています。
徳島ヴォルティス
監督
雨の中、アウェイのゲームでしたが、僕はすごく良い試合ができたと思います。入り方はいつも両チームお互いに強度の高いサッカーをやりたくて、プレスや激しい守備をやったりしながら、25分が過ぎたくらいからわれわれのリズムが出てきました。もちろん(自分たちに)退場があったので、その後は展開が変わりますし、フォーメーションもチェンジしますが、10対11は難しい展開になりました。 ただ、チームにも言いましたが、10人になってからの戦いも非常に良かった。ゲームスピリットも誇りに思っています。後半が始まってすぐに0-1になりましたが、すぐに同点にして回復して、最後の最後まで戦いました。退場からの戦いはいろんなチャレンジもしましたし、途中から出場した選手もいろんな刺激を与えて非常に良かったと思います。2得点目は入らずに最後の最後は残念でした。
高知ユナイテッドSC
FW 13
河田 篤秀
--後半頭からの起用意図について。相手よりも人数が多い状態だったので、攻撃に専念する狙いだと受け止めていました。 --徳島のエラーを突いた格好になりましたが、シュート一択でしたか?シュートしかなかったです。外してもいいくらいの気持ちで狙いました。 --右アウトサイドのシュートはほかの選手ではなかなかしない選択肢でもありましたが、どういう狙いでしたか?少し自分よりも真正面か左寄りだったので、左足で打とうか悩みはしましたが、考える時間はそこまでない中でも一瞬悩んで、いけそうな選択が右アウトサイドでした。
FW 15
新谷 聖基
相手が(退場者が出て)1人少ない状態で引いてくることは分かっていましたが、ハーフタイムに相手を引き出すためにも積極的にシュートを打っていこうという話をしていました。その中で自分が少し落ちて打てるという場面で振って、良いコースへ飛んで良かったです。なかなか得点を決められていなかったのでうれしかったです。 --前半のプレスや守備について、チームとしてどんな認識で臨みましたか?チームとしてバックパスや長い横パスはスイッチなどの決まり事がある中で、行くところと行かないところはピッチ内で判断していました。ただ、これまでの試合は全部の場面でプレスへ行ってしまっていて後半に体力が持たないこともありましたが、そういったことも学んできて使い分けできるようになってきました。しかも、徳島さんは上手な選手が多いので、行くか行かないかをしっかりと話し合いながら試合に臨みました。