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ひっくり返した奈良。サポーターとともに今季初のラインダンス
松本山雅FC
--アクシデントもあっての早めの出場でしたが、ご自身の中ではどのようなところを意識していましたか?まずは急きょだったので、試合に順応していくことは意識して入りました。特に高いポイントで起点を作るというところで、背後に抜け出すことは最初のうちからできるように意識しました。 --先制点は取れましたが、攻撃と守備の両方において難しかった試合でもあったかと思います。プレーしている中での肌感覚はどうでしたか?2点目をこちらが取るかどうかが本当に大きかったと思っています。特に僕が菊井(悠介)のクロスからシュートした場面。あそこがゴールに入るか入らないか。あれで2-0になっていたら、奈良もそこから追い上げるのも難しくなるでしょうし、もう少し落ち着ける点差になると思います。いかに厳しい時間だとしても追加点を取れるかがこの試合のカギだったと思うので、僕がその仕事を達成できなかったことに対して責任を感じています。
奈良クラブ
MF 20
國武 勇斗
--今節は途中からの出場でした。どのように試合に臨みましたか。後半は立ち上がりからあまり良い流れではなかったので、流れを変え、絶対にゴールを決めて勝てるようにしようと考えて、入りました。個人としての結果も強く求めていましたし、チームとしても今季初勝利を挙げるということにこだわって試合に臨んでいたので、その気持ちを結果で表現することができました。 --ご自身の得点シーンでは、こぼれ球を落ち着いて収め、ゴールも冷静に狙えていたように見えました。前の人数だけでなく、後ろにも圧を感じましたが、練習で取り組んでいたことがきちんと出せたと思います。シュートコースも、光が見えたというか(笑)。ちゃんと見えました。自分のゴールで勝利できたことはとてもうれしいです。 --昨季もゴールを決めた試合はありましたが、今日が初めてのヒーローインタビューでした。次節以降に向け、意気込みを聞かせてください。ホームの試合で、僕のゴールで勝利することができました。この試合を観て、「また観に行きたい」と思ってくれる人がいてくれればうれしいです。 個人としては、今年の目標を8ゴール10アシストと掲げました。まだまだですけど、その目標に向かって一歩踏み出せたと感じています。また次の試合でも、僕のゴールやアシストでチームを勝たせられるよう、頑張っていきます。
FW 17
田村 翔太
前節(・讃岐戦/0●2)はチームとして本当に苦しく、ふがいない試合をしたという思いがありました。今節には、自分たちのいまの強みを再認識しながら準備し、臨みました。それは今日の試合で表現することができたと感じています。 --前節に比べ、ゴール前に迫るシーンを多く作れていました。前半からも自分たちの流れは悪くはなかったですし、効果的に迫れるシーンもあったので、それを90分間続けることができればもっと良いなと感じています。 コミュニケーション面についても、最初のころよりも間違いなく良くなっていると感じています。やはり試合でのすり合わせは最も効果的ですので、絶対にもっともっと良くなっていくと思いますし、一瞬でも早く最良の状態に持っていくためにさらにコミュニケーションを深めていきたいと思います。 --勝利に近づく貴重な同点ゴールが、ご自身の加入後初ゴール。また、國武 勇斗選手の逆転ゴールにも絡んでいました。自分の得点シーンについては、オカ(岡田 優希)がギリギリのところまで走ってくれました。間に合ってほしいなと思いながら中で待っていたので、オカに感謝しています。 2点目の場面では、人数もかけてゴール前に迫ることができていたことが良かったと思います。 次の試合もホームですし、勝利したい。そのためには自分たちの理想に近づくサッカーを表現しなければいけないと思いますので、また1週間しっかり良い準備をします。