
2024/2/17 (土) 13:35 KO
48'
ファンウェルメスケルケン際
入場者数: 52,142人
天候: 曇時々晴|気温: 13℃|湿度: 33%
川崎フロンターレ
DF 2
--昨季から考えていたことで今季につなげようと思っていることは?去年は自分の代わりにヤマくん(山村 和也)が入ったりしていましたが、ヤマくんの良いところは安定感だったと思います。そこはすごく意識していましたし、今年のシーズン初めから自分に発破をかけてやろうと思っていたので、今日も少しは出たかなと思います。 --90分間安定した守備をすることが一番の課題なのか?CBはそれが大事だと思います。チームの基盤であると思うし、そこが崩れたら試合展開も良くないものになると思うので、そういうポジションをやっている自分だからこそ感じることもあるので、これからも感じたものを発揮できたらと思います。 --今季のディフェンスラインの顔ぶれで、どういったことを出してポジションを奪っていきたいか?やれることは変わらないですし、出番が来たら自分のフルパフォーマンスを出せるように日頃の練習からコンディションを高めながらやれれば、おのずと良い結果になると思います。 --今季の川崎Fは過密日程で今日のようにターンオーバーが必要になってくる中、丸山 祐市選手とコンビを組むことが多くなると思うが、役割や目指すことをどう考えているか?DFなので試合に出たらゼロに抑えることは一番意識していることですが、ビルドアップや前につけるボールは自分の特長だと思っているので、CBの仕事をこなしながらそこもやれればいいかなと思います。
DF 31
タイトルを獲らなければいけないシーズンということで、まず初めに獲れるタイトルをこのチームで獲れたことは本当にうれしいですし、チームの自信にもなるので、良い日になりました。 --ゴール後にベンチに走っていったが?試合前からゴールを決めたらベンチのほうに走って、みんなで喜びを分かち合いたいと思っていたので、本当に取るとは思っていなかったですけど、それができたことをうれしく思います。 --日本でのデビュー戦でタイトルを獲得したが?デビュー戦が国立でタイトルが懸かっている状況というのは、多分見渡してもほぼ起き得ないことなので、家族を含め、いろいろな方が見に来てくれていたので、その前でゴールとタイトルを取れたことは本当にうれしく思います。
ヴィッセル神戸
監督
まずは神戸からもたくさんサポーターの方が足を運んでくれて、その中で勝てなかったのは申し訳ないなと思っています。前半からある程度自分たちのサッカーはできたと思いますが、やはりサッカーは点を取って勝つスポーツで、そこの部分はまだまだラストパスの精度、フィニッシュの精度を上げていかないといけないと感じました。後半、自分たちもギアを上げていきたい中で、セットプレーから少し不運ではあったのですが、ファウルを与えてしまったりとか、そういう部分も詰めていかないといけないと思います。 失点したあとも自分たちがギアを上げるチャンスはありましたが、いつものような速いサッカーとか展開にはもっていけなかったところは反省しています。この負けには意味があると思います。いまの自分たちの実力だと思うし、しっかりと開幕までの1週間で修正して、開幕からしっかり結果を出していけるように、この負けを反省しながらみんなでやっていきたいと思います。 --新加入選手の評価をお願いします。前半で宮代(大聖)選手が出ましたが、十分パワーもありますし、ゴールに迫る迫力も持っている選手。今後に手ごたえはありました。井手口(陽介)選手に関しては球際のところ、ボール奪取のところがこれからもっと見せられると思っています。あと広瀬(陸斗)選手は、今日はウイング、SBと両方のポジションをやってもらいましたが、本当に頭の良い、賢い選手ですし、その中で自分たちの特徴を生かしながら前進していく中で、良いものは見せてくれたと思います。 --後半、速いサッカーに持ち込めなかった理由は?後半、もう1段階ギアを上げたいという話をして送り出したのですが、失点してなんとなく、自分たち次第だと思うのですが、そこで少しバタバタした部分もあったのかなと。自分たちの狙っているところとか、そういう部分で少しのズレはあったのかなと思います。 --リーグ開幕へ向けて、修正は可能でしょうか?十分可能ですし、選手交代で少し変化を加えたかったのですが、そこも少しは加えることができました。これに満足せず、もっとチーム全体として、全員、一人ひとりがもっと良くなっていくことが大事かなと思います。
川崎フロンターレ
監督
まずこの国立で、大勢のサポーターの中でやれたことをうれしく思います。また、自分たちのサポーターが本当にホームのような雰囲気を作ってくれました。選手もACLから帰ってきて、なかなか厳しいコンディションでしたが、昨日のトレーニングもそうでしたが、良い集中をした中で最終的に自信をもってピッチに立ってくれました。それが今日の勝利につながったと思います。最後の最後まで自分たちの集中力を切らさずに良い声をかけ合っていましたし、見ていて頼もしい選手が増えたと思いました。非常に評価できる勝利ではないかなと思います。 --ACLの山東泰山戦からガラッとメンバーを替えた。疲れを考慮すれば当然の判断かもしれないが、沖縄キャンプを見ていると、今日のメンバーをベースにトレーニングマッチを戦ったり、ミニゲームを行ったりしていた。層を厚くしたい、戦える選手を増やしたいという中、ACLと今日で結果を出した。現在の感触と今後の過密日程を戦っていくイメージがあれば教えてください。今日は大幅にメンバーを替えましたが、日程的なところもあったと思います。もう1つは自分自身も多くの選手をこのタイミングで見たい、公式戦の真剣勝負の場で見たいということと、あとはどれくらいできるのかという評価の部分も考えていきました。 当然、今後の過密日程も考えている中での起用もありますが、やっぱり自分自身の中で基準を落とさずに戦っていきたいということもあります。過密日程だから必ずターンオーバーするのではなくて、あくまで戦える、走れる、勝ちにもっていけることを前提に選んでいきたいです。 そういう意味で言うと、今日はいろいろな選手がタイトルにこだわって戦ってくれたので、それは非常に自分としてはうれしい収穫だったと思います。トレーニングの中でまだまだ難しいと思っていた選手も、今日のピッチで非常に躍動感があったり、自信をもってプレーしていたりするので、自分の中でのうれしい収穫だったと思っています。
ヴィッセル神戸
DF 24
酒井 高徳
--川崎Fがシンプルに蹴ることも多かった。蹴ってくれるのは自分たちをリスペクトしてくれているのかなと思いましたし、向こうがこっちに合わせてやってきたのはラッキーでした。蹴ってきて、そこから押し込まれるシーンはなかったし、意図をもって蹴っている感じではなく、苦しくなって蹴っているというイメージ。ほとんど回収もできていましたし、10本、20本とあれば行かれることはありますけど、前半は完全にこっち(のペース)だなと思っていました。結果論で言うなら、前半にチャンスになりかけるところが、なりかける質がいまひとつだったかなと思います。 --フィニッシュにかかっていくときの共通理解が足りなかった?スピード感をもっていくところでスピードダウンしてしまったりとか、1個つながないといけないところでつなぎ切れなかったりとか、もちろんクロスの精度もそうだし、フィニッシュにもっていくところで簡単にフィニッシュにもっていき過ぎとか。そこからこねるとかではなくて、ただ「シュート!」、「クロス!」ではなくて、例えば1個変化をつけてクロスを入れるとか、ポケットを取ったあとに落ちたボールをワンタッチで入れるとか、そういう工夫があっても良かったかなと思います。
DF 4
山川 哲史
全体的には悪くはなかったですけど、良くもなかったかなと思います。守備の部分ではちょっと無駄なファウルが多くて、セットプレーの機会が相手に多かったですし、攻撃の部分でも最後のパスだったり、ゴール前の精彩を欠くプレーが多かったです。 --川崎Fは後ろからつなぐのではなく、蹴ることも多かった。切り替えで(神戸がボールを)奪ってカウンターというシーンも何度かありました。個人的にはCBのところで、相手のセンターFWに起点を作られたのが数回あったので、そこは自分のポジションとしてはつぶし切りたかったですね。 --相手陣内でサッカーをすることはできていた。そこに手ごたえは?この真剣勝負の中で、(多くの)お客さんが入った中で、インテル・マイアミ戦とは違う、よりリーグに近い試合で課題も見えました。負けてはしまいましたが結果は変えられないですし、次の開幕戦につなげられるようにチームとして修正したい。
FW 9
宮代 大聖
--出場のタイミングが早かったと思うが?あのタイミングでとは思っていなかったですし、準備はできていなかったですが、自分のやるべきことをやろうとピッチに入りました。 --佐々木 大樹選手のクロスにボレーで合わせるなど、フィニッシュに顔を出すことがインテル・マイアミ戦よりも増えてきた印象。仲間との連係とか、どういうタイミングで入ってくるかとかを徐々にお互いが分かってきた部分はあると思うので、もっとより詰めていきたいです。まだまだ修正するべき点がゴール前だけではなく多々あったので、そこはチーム全体で修正していきたいと思います。 --古巣戦でブーイングも起きていた。仕方ないかなという部分もありますし、今日は得点することができなかったですが、加入会見とかでも言いましたけど、結果を出して証明しないといけないと思っています。そこは仕方ないし、受け入れるところです。