2024/6/12 (水) 19:00 KO
2回戦
ヴァンフォーレ甲府
甲府
2
-0
Honda FC
Honda
ピーター ウタカ
82'
ピーター ウタカ
90+1'
入場者数: 3,391人
天候: 晴れ|気温: 24℃|湿度: 45%
最後に違いを見せた甲府。ウタカの2得点でJFL王者を下す
Honda FC
DF 2
--甲府の外国籍アタッカーへの対応はある程度できていたと思いますが、どんなことを意識していましたか?CBの距離感を近くしようという話はしていました。アダイウトン選手とファビアン ゴンザレス選手には個人でなかなか勝てないことは分かっていたので、挟み込んでボールを取ろうという話をしていた。 --途中出場から2ゴールを決められたピーター ウタカ選手への対応では?一瞬のスキを突かれた。結果としてアマチュアとプロの差をプレーで感じることもあった。
ヴァンフォーレ甲府
監督
次のラウンドに進むことを目標にして選手は必死に戦った。結果を求めていた。ファン・サポーターの皆さんも最後まで後押ししてくれた。感謝しています。Hondaは難しい相手だが、(われわれはケガ人が多く)自分のポジションではないところでプレーした選手、アクシデントで急きょスタメンになった選手がいた。その中でみんな前向きに取り組んでくれたことに感謝したい。 --失点ゼロだったことについて。3バックの真ん中をやってくれた(ボランチの)林田 滉也選手は自分が持っているものを発揮してくれた。関口 正大選手もゲームをコントロールしてくれた。危険なシーンは2~3度あったが、あそこで仕留められると苦しいので次のリーグ戦に向けて整理したい。
Honda FC
監督
天皇杯はリーグ戦とは違う歴史と伝統がある大会。選手も会社も天皇杯に対する力の入れ方は大きいです。選手は勝ちたいという気持ちを出してくれた。しかし、甲府の最後に決め切る力……自分たちの良い時間もあったが、甲府は力がある外国籍選手がいて、彼らをいかに抑えるか。抑えてボール保持もできたが、最後に仕留める力の差が結果として表れた。 --リーグ前節・ヴィアティン三重戦でメンバーを大きく替えたのは、天皇杯に向けてコンディショニングの意図がありましたか?ベテランの選手も増えてきており、リーグ戦から中2日になるので、チームの底上げの意味も含めて替えた。 --後半30分頃から足が止まったことは?(ピーター)ウタカ選手が入って背後を狙ってくることは分かっていたが、ゴール前でわずかのズレでボールロストしたり、入れ替わられた。悔しい思いを悔しいで終わらせてはいけない。
ヴァンフォーレ甲府
FW 99
ピーター ウタカ
関口 正大選手から素晴らしいボールが来た。あの一瞬を見逃さない彼のビジネス(プレー)と、ゴールを決める私のビジネスで終わらせることができた。お互いの共通認識が成長している。ああいうシーンをもっと増やしたい。 --2点目につながった中山 陸選手からのスルーパスも素晴らしかったですね。完璧、パーフェクトなパスでした。トレーニングでもああいうイメージでパスを出してほしいと話しているが、パスのクオリティーを(チームとして)出せていなかった。しかし、ああいうパスをトライすることが大事だと思う。中山 陸選手はアメージングなパスを出してくれた。
MF 14
中山 陸
ここ最近はなかなかリーグ戦で勝てていなかったので、試合に勝ったことがまず良かったです。 --どんな思いで試合に臨みましたか?結果を残すこと。90分間で最後まで走り切ることもイメージしていた。走り切ることができて良かった。 --自分のプレーの良かった点は?攻撃では裏へのパスやクサビのパスを意識していました。守備で押し込まれるところあったが、(失点)ゼロで抑えることができて良かった。(ピーター)ウタカ選手に出したスルーパスは、前を見たらウタカ選手が良いところにいてくれた。