2025/5/24 (土) 13:00 KO
1回戦
ヴェロスクロノス都農
都農
2
-1
ガイナーレ鳥取
鳥取
松本 幹太
20'
76'
普光院 誠
上米良 柊人
67'
入場者数: 344人
天候: 雨|気温: 23℃|湿度: 90%
みたび格上撃破。荒天の一戦を制したのはヴェロスクロノス都農
ガイナーレ鳥取
MF 14
あんなミスをしていたら勝てないし、決めるところを決めないと勝てないので、それだけ。 --相手の情報もない中で、かつ荒天ですごく難しい状況だった。雨の中のサッカーは全然あるし、その中で相手が何をされたらイヤかというのを選手同士で話していて、うまくやっているところのほうが多かったが、1つの判断のミスで失点にまでつながるので、そういう部分がまだまだ足りない。 --得点シーンは直接狙っていたか。1点決めれば自分たちの勢いになると思ったし、ここで決めるしかないと思って蹴った。 --その後もボールを握れない状況が続いた。最後は攻めに転じたが、何が足りなかったか。後半、グラウンドが乾いてきて、うまく前進もできたが、それまでに2失点しているので、それが一番苦しくしてしまった。やはり、あんなミスをしていたら勝てないというゲームだと思う。 --この試合からリーグ戦にフィードバックできるものは?おのおのが経験できたことはあると思う。それをみんながリーグ戦につなげてくれればいいなと思う。まだ3分の1で、試合は半分以上残っているので、まだ上には食いつけるし、あきらめても意味がない。どん欲に勝利を取っていきたい。
ヴェロスクロノス都農
監督
お互いにとって難しいピッチコンディションだった。お互いボールを持って前進するというのを得意にしているチームだったが、ちょっと複雑な、微妙なコンディションだったし、試合の中でもやっぱりグラウンドコンディションが変わっていった。そこに選手たちがうまく適応した。選手の適応力というのが、この試合のカギだったと思う。 --J3のチームと戦っても遜色ないチームに仕上がっているようだが。普段から練習試合やトレーニングマッチでJ3、J2のチームにしっかり勝てている。それがこのチーム選手、スタッフの成長につながるし、お客さんの楽しみにもつながると思うので、なんとしてもやっぱり昇格したい。なかなか特殊なレギュレーションなので難しいが、もう力があるというのは示せたと思うので、それを実行していきたい。 --天皇杯2回戦では名古屋と対戦。どういうふうに戦いたいか?まだ名古屋さんの映像は見ていないが、力があるのは間違いない。ただ、ピッチに入ったらカテゴリーは関係ないので、自分たちが何をすべきかというのを明確にし、サッカーなので、絶対にチャンスはある。自分たちの勝ち筋は何なのかというのを見極めてやっていきたい。
ガイナーレ鳥取
監督
天候にけっこう左右された中で難しい試合になったなと。カテゴリーは下とはいえ実力があるチームで、気の緩みや下に見るようなプレーはなかったと思うが、ミスから失点してさらに難しい展開になってしまった。 あとは中断とハーフタイムを挟んで、けっこう雨も降っていて水たまりもできていたので、戦い方を少し割り切ってというか、狙いを持って早めに前線に入れていくところはそろえたつもりだったが、そうできる状況でしなくてボールを失い、2点目を取られてけっこう厳しかった。やはりミスしたほうが負ける、そこをうまく突いたほうが勝つという典型的な内容だった。 --悪天候について。お互いさまなので、そこは言い訳にはできない。相手のイヤなところに配球する、処理しづらいボールを出す、シンプルに前に出るところは、相手のほうが賢くプレーしていた。何試合か映像も見た中で、Jでも十分やっていけるような実力があるというのは分かっていた。 --普光院 誠選手のゴールについて。流れの中でなかなかチャンスが少なく停滞していた中で、得点はセットプレーかなと思っていたので、よく決めてくれたなと思う。
ヴェロスクロノス都農
FW 27
松本 幹太
地元で応援を背に受けて、都農町、宮崎県の代表として出てきて、相手はJリーグ(クラブ)だが、俺たちはけっこう力があるんだぞというのを全国の皆さんに示せたのがうれしい。 --自身のゴールシーンについて。「奪ったらすぐ前に出ろ」と監督からも日頃言われていた。その練習がすべて形として出た。決められて良かった。 --走り勝っていた。「全国でやれるんだぞ」という気持ちでみんなピッチに入った。それは人一番強かったし、それを(ファン・サポーターの)皆さんが受け取ってくれたら、本当にうれしい。 --雷で中断したときの気持ちは?なかなかないレアケースだったので、自分ではちょっと怖かった。ピンチをうまくしのいで、ハーフタイムを迎えて、みんなで「よし行こう」ともう1回気持ちを入れたので、それはそれで良かったのかな。1つの経験だった。 --古巣・宮崎のホームスタジアムで勝てたことについて。とても大きい。宮崎にいたときは、この場所であまり活躍できなかった。今日は多分、テゲバのサポーターも応援しにきてくれていると思う。いまの自分を宮崎や山形の人に見てもらえたら本当にうれしいので、結果を届けることを第一に頑張っている。
FW 13
上米良 柊人
雨の中だったのでピッチも濡れていて、やりにくさはあった。前半はしっかり先制点が取れて、後半は良い時間帯に追加点が取れた。相手のすごいFKがあったが、そこから流れを崩さず、逃げ切れて良かったかなと思う。試合中も(空が)どんどん暗くなってくるし、雨も強くなってきたし、雷が案の定鳴り始めて、気持ち的にもちょっと難しい感じだったが、ロッカールームに戻っても気持ちを落とさず、チーム全員で声をかけていた。 --格上のチーム相手にボールを保持した。僕たちは、ボールを保持しながら攻めるというサッカー。それが上のレベルでも通用するというのは自信にもなる。 --1点目の起点となるボール奪取について。一応セカンドボールを狙っていて、相手のバックパスが雨で止まったのでラッキーだったというのと、そのパスを丁寧にマツ(松本 幹太)に通せて、マツがしっかり決めてくれたのが良かった(※公式記録では中村 亮のインターセプト)。 --自身が決めたチーム2点目について。ヤマくん(山田 雄太)が取った瞬間にチャンスだと思って、中村と僕が前に行って、絶対に亮が出してくれると信じた。亮も優しいパスを出してくれたので、それを流し込めて良かった。